ウエストワールド シーズン1 第7話 バーナードががが(@_@;)

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第7話 Trompe L’Oeil

あらすじ

デロス社の取締役シャーロット・ヘイルは、ウエストワールドにあるフォード博士とアーノルドの研究成果の”コード”を手に入れようと、ホストに不具合を起こさせ博士の退任につなげようとしていた。

ヘイルとテレサはフォードとバーナードを呼び出してアップデートの失敗を指摘し、責任者のバーナードにクビを宣言した。

バーナードは2人の策略を”下手なプログラム”と意に介していないようだったが、テレサにフォードが隠している未登録のホストを見せようと移動した先でとんでもない事実を知ってしまう。

登場人物紹介

クレメンタイン・ペニーフェザー (アンジェラ・サラフィアン IMDb )
クレメンタイン・ペニーフェザーメイヴが経営している娼館の売春婦役のホスト。店で”新顔”を見つけて誘うのがいつものシナリオ。
画像引用:Westworld | The Official Website for the HBO Series

感想

今回はバーナードの意外な正体が明らかになります。ええ~っ!と唖然としてしばらく口が閉まりませんでした(笑)

あとフォード博士は怖すぎです。アンソニー・ホプキンスがこの役にピッタリすぎる!

回を追うごとに怖くなる、そしてめちゃくちゃ面白くなっています。残りあと3回、早すぎる…そして次を1年以上待つなんて長すぎる(T_T)

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

バーナードがホストだったなんてビックリでした!

テレサは出世欲が強くて恋人も簡単に捨ててしまうような嫌な女という感じだったんですが、結局はフォードの手のひらの上で踊らされていたんですね。フォード恐ろしすぎる…

その上親密だったバーナードにテレサを殺させたりしてなんという無情。大体ホストは人殺さないように設計されているんじゃなかったんかい!と、もうフォードにかかればなんでもありです。アーノルドもやっぱりフォードが殺したのかな?

しかしこうなるとどこまでが人間で、どこまでがホストよ?と疑心暗鬼になってきますね。技術者全員ホストだったりして(^^; 誰かに羽交い絞めにされた後、エルシーの姿が見えないのも気がかりです。

ウィリアムはこれからローガンの妹と結婚するとドロレスに告白します。婚約してたんですね~。

ドロレスがショックを受けた姿を見て、ウィリアムは考えを変えてドロレスと結ばれますが、ずーっと園内に住むわけにもいかないだろうしどうすんだ。ああ見えてもドロレスはロボットだし、記憶を消されたら終わりなんですがw

ドロレスとウィリアムがたどり着いた世界の端は、1話で黒服の男がカードディーラーのキッシーの喉を掻き切って頭の皮を剥いだ場所ですよね?うう~む、やっぱり強ーい因縁がありそう。

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ネタバレ

バーナード・テレサ→黒、ドロレス・ウィリアム→紺メイヴ→赤茶

ヘイルの企み

バーナードは夢で亡くなった息子のチャーリーに不思議の国のアリスを読み聞かせていた。しかしチャーリーは彼に何か言おうとして倒れてしまう。そこでバーナードは夢から覚めた。
その後ヘクターの診断をしていて、部下から経営陣がヘクターを使いたいと伝言を受けた。バーナードはその部下にエルシーのことを聞いたが、今日から休みの予定になっていると言われる。

ローレンス・ドロレス・ウィリアムは列車での移動を続けていた。ローレンスは2人をだまして悪いという気持ちはあるようだったが、連合国軍は農民たちを虐殺していて、次同じことがあればまたお前たちを利用すると言った。ウィリアムは連れが世界の果てを見たがっていたからと説明したが、ローレンスは結局お前が残った。本当はお前の方が見たがっているのかもと返した。ドロレスは列車の外を眺めていて、生首が棒に突き刺してあるのを見つけて驚いた。ローレンスは野蛮な民族の住む亡霊の国を通っていて、この領土を通り過ぎたら列車から降りると説明した。列車は襲われないよう窓に鉄格子が降りた。

バーナードはGPSでエルシーを探そうとしていたが見つからなかった。彼はテレサと偶然会い、ヘイルはあらゆる部門に目を通しているからプロらしさを見せないとと忠告される。バーナードは大丈夫だと返した。

テレサがヘイルに呼ばれていくと、彼女はヘクターをベッドに縛り付けて楽しんでいる最中だった。ヘイルはヘクターの動きを止め、真に価値があるのはホストではなく研究で、”コード”を手に入れるためにフォードに引退してもらいたいと、ホストを使って罠にかけることを持ち掛けた。

メイヴはいつものようにマリポサに行き、クレメンタインと話した。メイヴはいつものプロットに逆らい、彼女に自分の望む人生なのか考えたことがあるかと聞いた。クレメンタインは今はここで働いているが、あと2~3年働いたら貧しい農場をやっている家族を連れて北へ行きたいと話した。メイヴは複雑な表情でその話を聞いていた。しかし気が付くと彼女以外のホストたちは停止してしまう。メイヴは手にナイフを持ち自分も停止したふりをしながら身構えたが、在庫管理たちはクレメンタインを回収して出て行った。

ドロレスたちは世界の端へ

ヘイルとテレサはフォードとバーナードを呼び出して、博士がアップデートしたレヴェリーに不具合があると、クレメンタインが一度暴力を受けて記憶を消した後に”恨み”のあるホストを殺してしまうところを見せた。クレメンタインは機能停止を命じても動き続け、スタッブスは彼女を撃たざるを得なかった。ヘイルは半年以内にホストを作り変えなければならないと、バーナードの不手際を指摘しクビを言い渡した。しかしフォードは不敵な笑みを浮かべていた。

ドロレスはウィリアムにもう戻りたくないと言ったが、ウィリアムは勤め先の経営者の娘でローガンの妹ジュリエットと結婚する、君の目的地まで一緒に行くがずっとはいられないと告げた。ドロレスはショックを受けて車両を移り泣いていたが、ウィリアムは意を決して後を追い偽りの人生には戻れないと彼女と結ばれた。朝ウィリアムが目覚めるとドロレスは起きていて、布に夢に見ると言う山と海が出会う場所の絵を描いていた。

しかし列車は連合国軍の奇襲を受けて止まってしまう。ローレンスは自分の服をニトロを詰めたスリム・ミラーの遺体に着せて、白旗を付けて連合国軍のところまで向かわせ、列車から銃で撃って爆発させて馬で逃げた。連合国軍は銃撃しながら追ってきたが、亡霊の国に襲撃され、ドロレスたちはその隙に逃げた。その先には彼女が絵に描いたそのままの景色が広がっていた。ドロレスとウィリアムはそこでローレンスと別れた。

メイヴは修理中にルッツの腕を腕をつかみ、起き上がってクレメンタインを探させ案内させた。メイヴたちが外から様子をうかがっているとクレメンタインはシルベスターに鼻からドリルを入れられ、撤去されるところだった。シルベスターは後でメイヴに言い訳をしたが、メイヴは「自分をここから出せ。私は何度も死んだ。あなたは何度死んだ?手伝ってくれないと殺すわよ。」と脅した。

バーナードの正体

バーナードはテレサを呼び出して、自分を首にした件は見え見えだったがそれはどうでもいい、ホストが変わり始めていると話しながら、フォードが隠していた施設に連れて行った。しかし問題のホストたちはおらず、テレサはこのドアは?と奥のドアを開けた。バーナードはドアに気が付かなかったが、テレサの後を追って部屋に入った。

そこは園が試用版のころに作られた遠隔用診断施設で、機械が置いてあって新しいホストが作成中だった。テレサはその奥の机でホストの設計図を見つけた。その中にはドロレスとバーナードの設計図があった。バーナードは自分の設計図を見ても意に介さなかったが、その時フォードが入ってきて彼らは自分を疑うという重荷を持たないと説明した。

バーナードは自分がホストだったことを理解して取り乱したが、フォードが彼の動きを止めた。テレサはフォードの尻尾をつかんだつもりになって皮肉を言っていたが、フォードは「役員会は協定が美味すぎるから何もしない。今回は君がいけにえだ。」と言った。テレサはバーナードを使ってアーノルドを殺したのか聞いたが、フォードは当時はいなかったと答えた。フォードはバーナードに命じ、テレサの頭を壁に打ち付けて殺させた。バーナードは無表情のまま、フォードの後に従った。


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