ウエストワールド シーズン1 第3話 ホストの予測できない行動

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第3話 The Stray

あらすじ

エルシーとスタッブスはモニターで山の中を迷走しているホストを見つけて園内を探した。スタッブスは迷走ホストの動きを止め、調査のためにホストの一部を持ち帰ろうとしたが…

ドロレスは過去の記憶が蘇るようになり、いつもと違う行動を取り始めた。

一方ウィリアムとローガンはお尋ね者を探す冒険に出て、意外なホストと再会する。

登場人物(追加で紹介)

画像引用:Westworld | The Official Website for the HBO Series

エルシー・ヒューズ (シャノン・ウッドワード IMDb )
エルシーウエストワールドの技術者でバーナードの部下。異常行動を起こすホストの解析を担当していて、とても鋭い観察をする。
アシュリー・スタッブス (ルーク・ヘムズワース IMDb )
スタッブスウエストワールドのセキュリティ責任者。宿泊客の安全を確保するのが仕事。

感想

面白い!ホスト(ロボット)たちがいつものシナリオを繰り返しながらちょっとずつ変化していくんですよね。

いつか一気に暴走するのでは?と、その時がちょっと楽しみです。どんな反乱を起こすんだろう(^^;

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

またしても新しい謎が出てきます。ウエストワールドの創設者フォードには、アーノルドというパートナーがいたらしく、アーノルドは自力で意識の育つ認知機能を開発したと。もしかして黒服の男?と思わせておいて、「アーノルドは園内で死んだ」と言います。なんで死んだの?と思うのですが、話を聞いているバーナードは突っ込みませんw そこは聞いてよ(^^;

そしてフォード博士はバーナードの息子が亡くなっていることで、彼がアーノルドのようになるのではと危惧していました。バーナードと同じような状況だったのでしょうかね。
*バーナードはドロレスに自力で考えさせるように仕向けているし、フォード博士の推察は当たっているかも…

テディはフォードに新しいシナリオを授けられますが、これまた最後は惨殺されるというオチで結局殺されるんかい!と、なんだか浮かばれません。

しかし、ドロレスはいつも自分を襲っていたギャングを殺してシナリオと違う動きをします。そして偶然ウィリアムのところへ行きますが、新しい恋の始まり?ウィリアムはホストなのにドロレスに惹かれているみたいだし、気になるところですね。

あとは迷走ホストが自分で頭をつぶしてしまいましたね。頭を調べられそうになってつぶすなんて、どんな秘密があるんでしょう?

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ネタバレ

少しずつ変化していくホストたち

*バーナードはドロレスの診断を行い、彼女に「不思議の国のアリス」の本を贈ってその一節を読ませた。

翌日ドロレスはいつものように自宅のベッドで目覚めた。しかしチェストの中に銃が入っているのを見つけ、黒服の男に納屋でナイフを突きつけられた記憶が一瞬蘇った。銃は次の瞬間なくなっていた。

ウィリアムは駅前でテディが保安官事務所にお尋ねものを連れてくるのを見ていた。しかしそのお尋ね者はテディが去った後保安官事務所から暴れて飛び出し、娼婦のクレメンタインを人質に取った。ウィリアムは彼女を助けようと銃を向けたが、撃たれて吹き飛んだ。だが怪我をすることはなかった。ウィリアムは隙を見てもう一度お尋ね者を撃ち殺し、クレメンタインを助けた。その後ウィリアムはスリム・ミラーというお尋ね者の手配書を見つけ、ローガンと一緒に賞金稼ぎをすることに決めた。

技術者のエルシーはバーで大暴れしたウォルターが、6人殺し3人見逃したことを発見した。彼女は殺した6人のホストは以前のシナリオでウォルターを殺していたことをバーナードに指摘した。その時エルシーはモニターで、園内を迷走しているホストを見つけた。彼女は迷走ホストを追うためにスタッブスと園内に行くことにになった。

テディはお尋ね者の死体を娼館の前に置いた。彼はメイヴに迷惑料だと金を渡したが、メイヴはテディを見ると裸にされメンテナンスを受けているテディの姿が脳裏をよぎった。その時テディは外にドロレスがいるのを見つけ、いつものように彼女が落とした缶詰を拾って渡し、2人で馬で出かけた。

テディはドロレスにいつかここで君と暮らしたいと話したが、ドロレスは今すぐどこか一緒に行きたいと言った。テディは先に償うことがある、だがもうすぐだと言いドロレスを家に送っていった。しかしドロレスの家に行くといつものシナリオの通りギャングに襲われていた。

新しいシナリオ

テディはその後、いつものようにメンテナンスを受けた。そしてフォード博士に新しいシナリオをアップロードされた。

新しいシナリオはワイアットという悪人を捕まえに行くというもので、テディは兵士だった時にワイアットの部下で友人だったという設定だった。テディは保安官たちと一緒に山の中にワイアットを捕まえに行ったが、覆面をした男たちに襲われてしまう。

バーナードはフォード博士から、ウエストワールド創設時のパートナーだったアーノルドの話を聞いた。アーノルドの作った認知機能は自力で意識が育った。しかし誤算があった。自分の思考を神の声だと思うホストが現れた。博士によればアーノルドは園内で亡くなったらしかった。博士は息子を亡くして苦しんでいるバーナードに、アーノルドと同じ轍は踏むなと言った。

*バーナードはまたドロレスの診断をしていた。バーナードは亡くなった息子に泳ぎを教えた時に上達のために突き放したことを話し、行きつく先を見てみよう。我々の話を誰にもするな。いつも通りにしていろとドロレスに命じた。

ドロレスは診断が終わった後園内に戻り、テディと一緒だった保安官がワイアットの罠にはまってもう死んでいるだろうと聞いた。ドロレスは1人で家に戻ったが、家はいつものようにギャングに襲われていた。ギャングはドロレスをレイプするために納屋へ引きずっていったが、ドロレスは干し草に投げ飛ばされた時に銃を手にしていた。ドロレスはまた黒服の男の記憶がよみがえっていた。ドロレスはいつもとは違い銃でギャングを撃ち殺した。

迷走ホスト

エルシーとスタッブスは迷走ホストがいないために薪が割れず、食事が出来なくてループにはまっている者たちのところへ来る。エルシーはそのキャンプで星座の形が彫られたカメの彫り物を見つけた。エルシーはその彫り物をいぶかしげに眺めていた。二人は迷走ホストを探し続け、岩の間に挟まって動けなくなっていたホストを見つけた。スタッブスはホストを調べるために頭を持ち帰ろうとノコギリで切ろうとしたが、動作を止めたはずのホストが動き出し岩を持ち上げて自分の頭をつぶした。

ウィリアムとローガンはお尋ね者を探して山の中で野宿をしていた。そこへギャングを殺し馬で飛び出してきたドロレスがやってきて、ウィリアムの腕の中に倒れた。

*の付いた部分は最終話にネタバレがあります。


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