ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 ニーガンいやらしすぎ

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ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 独裁者の洗礼 (Service)

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話
画像引用:The Walking Dead – AMC

かけがえのない仲間を失った悪夢の後、アレクサンドリアに戻ったリックたち。それぞれが苦悩に苛まれる中、ニーガンと救世主の一団が街に現れ、無法に物資を徴収し始める。(ウォーキング・デッド シーズン7 第4話 FOX | FOXネットワーク公式サイト エピソードより引用)

感想

今週も救いのない息苦しーい回でした。しかも延長回で1時間ちょっと、ずっと息苦しいまま。そろそろダリルと一緒に勘弁してくれ

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

第1回のようなめちゃくちゃな緊張感はないのですが、まーニーガンがとにかくしゃべるしゃべるしゃべりまくる。それもニヤニヤしながら不快になるほどの距離感で、嫌味と侮辱で徹底的に自尊心を傷つけます。手下も「俺たちはニーガンだ」なんていうくらいだから、ニーガンほどじゃなくてもミニ・ニーガンみたいな感じで、どいつもこいつも嫌な奴ばっかり。

そのうえ、マットレスをことごとく持っていったと思ったら途中で焼いていましたね。それもミショーンは徒歩で出かけていましたから、アレクサンドリアの割と近くでです。アレクサンドリアの住民にただ単に苦しめられているということを知らしめて、さらに精神的に追い詰めようという感じですかね。

というわけで誰か死ぬかも(>_<)…みたいな緊張感はないものの、前回に続き胃もたれみたいな食べ過ぎてお腹重いみたいな(ォィ)息苦しさのある回でした。

ニーガンいやらしすぎるわ。あの低音ボイスの良い声wで、ニヤニヤしながらずーっとしゃべってるのが観ているだけのこっちまで参ってしまう。

リックもリックでニーガンに盾突けないもんだから、スペンサー相手に強気に出たりしてそれもちょっとイラっときましたw

どこかでリックたちが逆襲するのでしょうが、もうニーガンはいいよ、早く仕返ししてくれ~とリックたちが救世主を大量虐殺したことも置いといて、反撃ターンを熱望中です(^^;

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ネタバレ

押し掛けてきた救世主たち

ニーガンは約束よりも早く救世主の部下たちを連れてアレクサンドリアに押し掛けてきた。ニーガンは入り口でルシールを持っていろとリックに渡し、町の中へ入っていった。

リックは彼らに渡す物資を用意していたが、彼らは持っていくものは自分たちで選ぶと住民の家に入って物色し、マットレスはすべて持っていった。

ニーガンは気味が悪いほどのハイテンションでニヤニヤしながらリックの自尊心を傷つけ、病気の女(マギー)のことを夫を亡くした女は特別だなどとしゃべり続けた。ニーガンはマギーがどうしたか聞いたが、そこへやってきたゲイブリエルが墓参りへ?と聞き敷地の中の墓へ連れて行った。マギーは死んだとゲイブリエルは話し、ニーガンは残念がった。

その時、町の中から銃声が聞こえた。彼らが行ってみるとカールが半分の約束なのに薬を全部持っていこうとしていると救世主に銃を向けていた。リックはカールに銃を下すように言ったが、カールはニーガンに向かって「帰れ、僕たちを怒らせるな」と言った。

ニーガンは「半分は俺たちが決める」と言い、カールの態度から「救世主のアジトを襲った時に銃を奪っただろう、他の銃も全部俺のものだ」と武器庫へ案内させた。武器庫からはエイブラハムが見つけたロケットランチャーを含め全部の武器を持ち去った。

物資を管理しているオリビアは几帳面に武器のリストを付けていて、ニーガンの手下は2丁足りないと言い出した。リックはニーガンにその2丁を持ってこないとオリビアを殺すと言われる。

リックは住民を集めて聞いたが誰も銃を持っていなかった。スペンサーとロジータは調達に出てその場におらず、彼らが持っているのではないかと思ったリックはスペンサーの家を徹底的に調べた。ゲイブリエルも探すのを手伝いながら、きっと切り抜けられるとリックを元気づけようとした。リックはゲイブリエルがマギーのことを聞かれ、カラの墓に案内した機転に礼を言った。銃はスペンサーが床下に酒や缶詰と一緒に隠していた。

イーニッドは救世主にグレンと合図のために使った風船を取り上げられ嫌がらせをされていた。救世主はイーニッドに「お願いします」と言わせ、風船を地面に落とした。カールはその様子を見てリックに目配せしたが、リックはすぐに出て行くとニーガンに銃を渡した。カールは不満そうだった。

こんな生き方は違う

スペンサーとロジータは救世主に渡す物資を探すため調達に出ようとしていた。しかし出る直前にニーガンと一緒にやってきたドワイトに、ダリルのバイクを探して来いと言われ武器を取り上げられ水を捨てられて帽子も取り上げられて早く戻れと言われる。

スペンサーはデニースが殺された辺りに隠したダリルのバイクを見つけ出した。ロジータは森の中に入ってデニースが殺された後彼女たちが殺した救世主のウォーカーを倒して銃を手に入れた。

スペンサーは「諦めるしかない。これも人生だ。リックのせいだが死なずに済んだ。」と言ったが、ロジータは「こんな生き方は違う」と言った。

ニーガンが帰った後、スペンサーはリックに銃を隠していたことを責められる。2人は険悪になり、リックが去った後スペンサーはロジータに「最初からリックを信用していなかった。上に立ってほしくなかった。君の言う通り、こんな生き方は違う。」と言った。

スペンサーが去った後ロジータはタイヤハウスに隠していた銃を取り出し、ユージーンのところへ行って銃弾を作ってくれと頼んでいた。

生き方を変える努力

ミショーンは救世主が来る前にリストに載っていないライフルを持ち出し、廃車の上からウォーカーを狙って射撃の練習をしていた。しかしうまく当たらず結局刀で始末する羽目になった。ウォーカーが出てきた辺りの森を見ると流れ弾に当たって小鹿が倒れていた。

ミショーンは小鹿を担いでアレクサンドリアの入り口の前にある廃屋に入り込んでいた。リックはニーガンを見送りに出ていてミショーンを見かけ、彼が待っていると言いに行った。リックはもう誰も死なせたくないとミショーンを説得し、リストに入っていなかったライフルをニーガンに渡し、持ち帰った小鹿も取られてしまった。

ニーガンが去った後、ミショーンはリックにあのライフルはリストに入っていなかったと言った。リックは生き延びることにこだわっていて、ミショーンはこれが人生?と強い口調で言った。リックはジュディスはシェーンとローリの子だと確信しているが、あの子が生き延びるために受け入れた。俺より先に死なせない。それが俺たちの生き方だと話した。ミショーンはリックに受け入れてくれと言われ、努力するよと答えた。

再び芽生える殺意

リックはニーガンたちが去る前に、ルールは守るからダリルを返してくれと言ったが、無理だと断られた。しかしニーガンはダリルが何か言うかもとダリルに振ったが、彼は憔悴しきっていて言葉を発することはなかった。

ニーガンは次に来る時まで何か面白い物を用意できなければ誰かが死ぬと次の供給を要求した。

ドワイトはバイクの礼だとロジータに帽子を返した。ドワイトはダリルのバイクにまたがり「あれを言えば、返してやる」とダリルに言った。

ニーガンはリックに帰ってほしかったら例の言葉を言うんだと言った。リックは下を向きながら「ありがとう」とニーガンに言った。リックはニーガンがアレクサンドリアにいる間ずっとルシールを持ったままで、ウォーカーを倒すために後ろを向いたニーガンに強い殺意を覚えルシールを握りしめたが、結局は何もできなかった。

ニーガンはルシールをリックから受け取った後、「分かっているよな。お前は俺のナニをしゃぶり、”ありがとう”と言った。」と最後まで侮辱して帰っていった。

ミショーンはまた銃の練習をした廃車のところへ行ったが煙が上がっているのに気が付き行ってみると、救世主がアレクサンドリア中から集めたマットレスを焼かれていた。ニーガンたちはマットレスが必要で奪ったのではなく、アレクサンドリアの住民を苦しめるために奪ったのだった。


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