ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 キャロルの苦悩が増していく

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第13話 張り詰めた糸

ウォーキング・デッド シーズン6 第13話
出典:The Walking Dead – AMC(米国)

リックたちは救世主のアジトを襲撃し皆殺しにしたと安堵していたが、アジトの外で見張りをしていたキャロルとマギーは救世主の生き残りメンバーに拘束されていた。2人について話しをしようと無線で呼びかけてきた女にリックは捕虜となった者同士を交換しようと取引を持ちかけるが、女は“2対1では割に合わない”とはねつける。別の場所へ連行され監禁されたキャロルとマギーは救世主のメンバーがまだ大勢残っていることを知る。(FOXインターナショナル ウォーキング・デッド シーズン6 第13話 エピソードより引用)

ジョニー・デップがカメオ出演?

先週の12話ですが、ジョニー・デップがカメオ出演していたと話題になっています。

と言っても本人ではなく、ジョニー・デップに似せたウォーカーの首。
リック達がヒルトップのグレゴリーの首に似せたものを救世主のアジトにもっていきますが、その前に並べて品定めしていた首の一番右側なのだそうです。

監督兼特殊効果のグレゴリー・ニコテロが首の一つをジョニー・デップに似せたのだとか…。グレゴリーは「これ言うと問題になるかもしれないけど」と言いつつインタビューに答えています。

ちなみにリックが鼻パンチしていたのはジョニー・デップ…じゃなくて、グレゴリー・ニコテロ・モデルのようですw

しかし、これってジョニー・デップは怒ってないのかな(^^;

感想

まずはお詫び。ネタバレを分かりやすく短くしようといつも思うのですが、どこを捨ててどこを取るかで迷ってしまい結局長くなります…
ネタバレを読みたくて来た人は見ずらいかもしれませんがすみません。最後まとめるときは短くするかも。

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

キャロルの演技

屠殺場?に連れていかれた後、過呼吸を起こしたキャロルでしたが、一瞬DV夫のことを思い出したのかと思ってしまいました。演技だったのですね~

しかし、あの怯えた表情!絶対騙されますね。
ポーラ達もしっかり騙されてましたねw

キャロルの苦悩

キャロルは人を殺すことに強い罪悪感を感じるようになっていました。

終着駅くらいの時は迷いがないようでしたが、思い出してみればW達を殺した後から戦いの後に涙を流すようになっていましたね。

冷静なように見えたマギーも、グレンの顔を見たとたんもう無理だと言って抱き付いていて、無理していたんだなぁ…と。

しかし、マギーもグレンもこれから新しい命が生まれてくるのに人を殺すとは…つくづく因果な世界観だなぁ。

迷いのないリック

罪悪感にさいなまれているキャロルたちに比べ、リックは迷いなし!
今回もニーガンについて語ろうをしていたプリモを、用なしと分かったとたん瞬殺でした(;´д`)

ネタバレ

救世主のポーラ達に捕まったキャロルとマギーは、リック達が捕まえた1人と交換では割に合わないと頭から布をかぶせられ別の場所へと連行される。

連行される途中、ポーラは仲間たちとオメガ、ガンマ、アルファ、シータなどのグループ名で呼び合い連絡を取り合っていて、キャロルたちはリック達が襲撃したよりも大勢の敵が残っていることを知る。

コンクリートの壁に囲まれた建物の一室に監禁されたキャロルは過呼吸を起こす。マギーがキャロルを助けるように訴え、さるぐつわを外してもらう。キャロルは自分はどうなっても言い、マギーと赤ちゃんは傷つけないでと、マギーが妊娠していることを暗に伝え同情を引こうとする。

キャロルに腕を撃たれこのままだと死ぬとマギーに言われたドニーという男は、取引を持ち掛けるマギーたちに逆上しキャロルを殺そうとし仲間の女たちにまで暴力をふるう。取引の材料を失うことを恐れたポーラは、ドニーに一撃を食らわせ気絶させる。

マギーは別室に連れていかれ、ミシェルという女にどこに住んでいるのか物資を渡せば殺さないと尋問される。マギーが妊娠していることを知ったミシェルは暴力的なことはせずに聞き出そうとする。

キャロルは弱々しい演技をし、救世主を襲撃したのはすべてを奪おうとされやむを得なかったからだと嘘をつく。ポーラ達はキャロルの演技を真に受けるが、キャロルがニーガンのことを聞き出そうとすると、ポーラ達は私たち全員がニーガンだという。

キャロルは演技を続けDVだった夫の話をしようとするが、ポーラはキャロルを制し自分の身の上話をはじめ人を2桁殺したら罪悪感はなくなったと言う。その言葉を聞きキャロルは表情が変わる。こちらに従わなければあなたは死ぬと警告するが、弱々しいキャロルの演技を信じたポーラはあなたが殺す?とバカにする。キャロルは違うことを願うと答える。

ポーラは無線でリックに連絡し、取引すると伝える。しかし、無線の音がクリアだったことで近くに来ていると気が付く。自分たちが殺されると気が付いたポーラは荷物になるからとキャロルたちを残し先手を打とうと部屋から出ていく。

敵に取り残されたキャロルは拘束を解き、マギーを助けて逃げようと言う。しかし、マギーは生かしてはおけないといい、敵を殺していく。

最後にウォーカーが串刺しになっている廊下の突き当りでポーラと対峙する。人を殺すことに後悔を感じているキャロルは、ポーラに逃げろと言うがもみ合いになりポーラはウォーカーと共に棒に串刺しになる。

最後に駆けつけた敵の仲間を家畜処置室に誘い込み、撒いておいたガソリンに火をつけ3人を殺した。

2人が建物から出ようとすると、助けに来たグレンが武器を構えて入ってこようとする。

人を殺すことに強い罪悪感を感じるようになったキャロルとマギーは、もう無理だと言いダリルとグレンにそれぞれ抱きしめられる。

リックは人質に取っていたプリモにニーガンはあの中にいたのか?と聞く。プリモは意味ありげに笑い「俺もニーガンだ。面白い世界の話をしようじゃないか」と言うが、その言葉を聞いたリックはプリモを撃ち殺してしまう。

その様子を見ていたキャロルは、十字架を握りしめ、その手からは血がしたたり落ちていた。


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