ストレイン ファイナル・シーズン 全話 ネタバレ

第90回アカデミー賞で『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多ノミネートされているギレルモ・デル・トロ監督の、 ストレイン ファイナル・シーズン のネタバレをまとめました。

ストレイン ファイナル・シーズン 概要

ストレイン ファイナル・シーズン
画像引用:The Strain 公式Twitter

『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が、20年の構想を経て完成させたSFサスペンス・アクション超大作がいよいよ完結!最終決戦、絶望の先にあるのは、光か、闇か・・・。マスターが支配することになった新たな世界とは一体!? 同盟組織”パートナーシップ”の役割とは!?新たな謎が興奮を倍増させる!(Amazonプライム より引用)

あらすじ

ザックが核爆弾を爆発させて以来、ニューヨークの周辺は『核の冬』が訪れていた。太陽は雲に隠れて紫外線が届かなくなり、昼間でもストリゴイたちが街の中にいた。

マスターはパートナーシップという制度を確立し、人間が献血をする代わりに物資や食料を与えていた。特にB+の血液が求められた。

エフはニューヨークを離れ、フィラデルフィアで闇医者として働いて闇物資を得ていて、完全に戦意を喪失していた。

ダッチとセトラキアンはストリゴイにつかまり、セトラキアンはどこかに連れていかれ、ダッチはB+の子供を産むための施設に入れられていた。

フェットとクインランは新しい仲間と、セトラキアンと約束した核兵器を手に入れるため旅を続けていた。

人間はマスターとの対立に完全に負けたと思われていた。しかし彼らは諦めていなかった…

新しい登場人物

※この項目の画像引用:The Strain 公式Twitter

シャーロット (ローナ・ミトラ IMDb )
シャーロット閃光の日以来ニューヨークを出て核を探していたフェットとクインランの仲間。フェットとは恋人。
アレックス・グリーン (エンジェル・パーカー IMDb )
アレックスエフがフィラデルフィアで出会ったレジスタンスの一員。家族を亡くしている。
ダニエル・ローマン (K. C. コリンズ IMDb )
フェットが女たちに捕まって監禁されていた小屋で出会った軍人。ミサイル基地に従事していて核爆弾に詳しい。
サンジェイ・デザイ (キャス・アンバー IMDb )
デザイ初登場はシーズン3。アイヒホルストと取引をして核爆弾をリバティー島に運び入れたマスターの協力者。核の冬になってからは出産施設の責任者となっている。
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ネタバレ まとめ

※タイトルは放送直後に書いた記事にリンクしています。
※この項目の画像引用:The Strain 公式Twitter

第1話 パートナーシップ(The Worm Turns)

第1話
引用:The Strain 公式Twitter

ザックが爆破させた核は長期間に渡って紫外線を遮り、ストリゴイは昼間でも活動できるようになっていた。ストリゴイは人間との対立に勝ち、人間はパートナーシップとしてストリゴイに献血をする代わり、食料や物資の提供を受けるようになった。血液型がB+の人間は血液のために犠牲になることを強いられた。

  • エフ
    ミラーという偽名を使い、フィラデルフィアで闇で医師の仕事をして闇物資で生計を立てていた。ある時、闇取引している仲間と共にストリゴイにつかまってしまう。しかしレジスタンスのジェイソンという男が、人間が乗っていると知らずバスを爆破してエフはバスの外に放り出された。近くにいたジェイソンはバスの破片でケガを負い、応急処置をしているときにやってきた姉のアレックスに連れられ彼らのアジトへ行き、武器と食料をもらう条件で翌日までジェイソンの看護をすることになった。
  • フェット、クインラン、シャーロット
    フェットはニューヨークを出て新しい恋人シャーロットとクインランと共に核兵器を探していた。ある時フェットとシャーロットは女ばかりの集団に捕まってしまう。フェットは納屋に鎖でつながれたが、そこで同じようにつながれていたローマンという軍人に出会う。ローマンは発射していない核兵器のあるミサイル基地で働いていたという。フェットは具合の悪いふりをして女を人質に取って銃を奪い、探しに来たクインランとシャーロットとローマンと共にそこから立ち去った。
  • ザック
    閃光の日以来マスターとアイヒホルストと共にいた。マスターは将来的にザックを宿主にしようと考え、邪悪になるように育てようとしていた。マスターはザックにトラを殺させ、褒美に人間の少女をザックのメイドとして働かせるようになった。

第2話 血の取り決め(The Blood Tax)

第2話
引用:The Strain 公式Twitter

  • ガス
    クリームと手を組み、強盗団に入っていた。ある時パートナーシップで働くいとこのラウルに強引に頼み込み、パートナーシップの倉庫から物資を奪った。ラウルは同僚に見つかって職を失い、ガスと一緒に強盗団にとどまった。
  • ダッチ
    3か月前ダッチはセトラキアンといたが、隠れ家をストリゴイに襲われ、燃える火の中オクシド・ルーメンを確保し隠した。しかしセトラキアンと共に捕まってしまい施設に送られた。セトラキアンはホロコーストのような虐待を目にして黙っていられずストリゴイに立ち向かってどこかに連れていかれ、血液型がB+のダッチは子供を産むための施設に連れていかれた。ダッチは食料を運んでくる男を脅して冷蔵庫に隠れて逃げようとしたが、流産を繰り返しB+センターに送られると怯えていた別の女性を先に逃がそうとして失敗してしまう。
  • エフ
    レジスタンスのアジトがストリゴイに襲われた仲間の記憶からバレてしまう。エフはストリゴイと戦っていた経験からレジスタンスをうまく誘導して、襲撃に来たストリゴイを一掃した。アレックスはエフの手腕を見て自分たちの仲間になって欲しいと言ったが、エフはアレックスのやり方ではストリゴイに勝てない。血液を運んでいるタンクローリーに毒を混ぜればいいとヒントを与えた。

第3話 一撃(One Shot)

第3話
引用:The Strain 公式Twitter

  • フェット、クインラン、シャーロット、ローマン
    フェットたちはローマンの案内でミサイル基地へ行った。そこはストリゴイに襲撃された形跡があったが、生き残った隊員と争いになりながらなんとか弾頭を手に入れた。しかし核を恐れていたマスターによって、プルトニウムの入ったピットが奪われていた。
  • エフ、レジスタンス
    エフは殺鼠剤を大量に作り、事故を装って血液を運んでいるタンクローリーを止めて見つからないように注入した。作戦は成功し2000体ものストリゴイが死んだ。エフたちは成果を確かめようとストリゴイの住処に入り込み、そこでフィラデルフィアの町の名前に数百ユニットと書いたメモを発見する。
  • ザック、マスター、アイヒホルスト
    孤独だったザックはメイドの少女アビーと親しくなった。一方フィラデルフィアでストリゴイが大量に死んだことを察知したマスターとアイヒホルストは、セトラキアンたちが仕組んだことだろうと考え、今度こそ彼らを仕留めようとしていた。

第4話 赤ん坊の運命(New Horizons)

第4話
引用:The Strain 公式Twitter

  • ガス
    ガスの仲間が縄張りを荒らしたと何者かに因縁をつけられ殺された。襲った男は元ニューヨーク市警の警官だった。ガスは正面から襲おうと言ったクリームを諫め、地下からダクトを通り急襲する作戦を立てた。作戦は成功し、ガスたちは元警官たちが隠し持っていた物資を手に入れた。
  • エフ、レジスタンス
    レジスタンスの隠れ家がストリゴイに見つかって襲撃され、エフとアレックス以外は血を吸われ殺されてしまう。その後2人は安全な建物に侵入し、エフは酒をあおるアレックスに自分の息子ザックが核爆発を起こしその後禁酒していると告白した。外をうかがっていると向かいの建物から住民がバスで大移動しているのが見え、人気が無くなってから行ってみると『ニュー・ホライズン計画』という郊外に農場を作ってそこに移住する案内パンフレットがあった。
  • ダッチ
    出産施設の責任者デザイは、アイヒホルストから妊娠期間を6か月にしてもっと生産性を上げろと要求されていた。デザイは女性たちからの信頼の厚いダッチに出産後の女性をケアをするように命令した。しかしダッチは帝王切開で取り上げた赤ん坊を母親に見せずにどこかへ連れて行く彼らに反発して暴れて逃げた。その逃げた先は血液工場で、人間たちが巨大なかぎ針で吊られ血液を抜かれていた。生まれたばかりの赤ん坊もそこへ運ばれていた。

第5話 窮地(Belly of the Beast)

第5話
引用:The Strain 公式Twitter

  • ダッチ、セトラキアン
    捕らえられたダッチはアイヒホルストのところへ連れていかれた。そこでセトラキアンのことを聞かれ、今頃血を抜かれて廃棄されていると答えた。アイヒホルストがセトラキアンの行方をデザイに調べさせると、骨髄の実験をされまだ生きていることが分かった。ダッチは血液工場で他の人間たちを巻き込んで暴動を起こして逃げ、アイヒホルストにアルコールを投げつけて火をつけ、セトラキアンを連れて施設から逃げ出した。
  • フェット、クインラン、シャーロット、ローマン
    フェットたちは別のミサイル基地に行ったが、そこでもプルトニウムを回収中だった。そこで運搬しているトラックを先回りして襲い、プルトニウムを手に入れた。
  • クインランの回想(19世紀ロンドン)
    1888年のロンドンで、ルイーザという女性が梅毒で死の間際にいる弟のためにクインランを探していた。クインランは彼女の前に現れたが、人間を不死身にすることはできなかった。弟は亡くなったが、ルイーザはクインランに惹かれ、彼にメイクを施し人前に連れて出るようになった。しかしすぐそばにマスターが姿を現していた。
  • エフ、アレックス
    エフとアレックスは『ニュー・ホライズン』を調べるためにペンシルベニア州まで来ていた。そこでニュー・ホライズンから逃げ出してきたがストリゴイにやられて変成の途中だという女性と出会った。2人は女性にニュー・ホライズンの近くまで案内してもらった。女性は一度エフたちから離れたが、変成して戻ってくるとマスターの声で「ザックは成長している」と告げた。エフはその女性を撃った後、ニュー・ホライズンの様子を離れたところから見たが、それは人間を家畜をして扱う施設だった。

第6話 愛の形(Tainted Love)

第6話
引用:The Strain 公式Twitter

  • ザック
    ザックはアビーに惹かれていったが、彼女が恋人とキスしているところを目撃してしまう。メイドの仕事に来た彼女とけんかになり、護衛のストリゴイが彼女を襲うのを止めなかった。
  • フェット、クインラン、シャーロット、ローマン
    シャーロットはニューヨークに行く前にフェットたちと別れることになった。ローマンの軍人仲間から飛行機を手に入れ、プルトニウムを積んで飛び立とうとしたとき、アイヒホルストが後を追ってきた。アイヒホルストは機関銃を飛行機に向けて撃ち危険な状態だったが、残っていたシャーロットがアイヒホルストを狙撃して動きを封じ、フェットたちの乗った飛行機は無事にニューヨークへ向かうことができた。
  • クインランの回想(19世紀ロンドン)
    クインランは人間のメイクを施し、ルイーザと娘のリディアと暮らし続けていた。しかしマスターがロンドンに来ていることを知ったクインランは、ルイーザたちと別れてマスターに立ち向かっていった。だが返り討ちに遭い、ルイーザたちに危険が迫っていると知って戻ったが、2人ともすでに襲われて変成していた。クインランは人間のメイクを取って元の姿に戻ると、彼女たちにとどめを刺した。

第7話 ウロボロス(Ouroboros)

第7話
引用:The Strain 公式Twitter

セトラキアンとダッチは隠しておいたルーメンを取り返し、クロイスターズ美術館へ身を潜めた。

エフはセトラキアンと合流しようとアレックスとニューヨークにやってきて、偶然クロイスターズ美術館で再会した。エフは衰弱しているセトラキアンの手当てをするために、ダッチの案内でガスのところで薬と生理食塩水を手に入れた。しかしアイヒホルストはデザイに命じて彼らを指名手配にしていて、ガスにチームの主導権を握られて面白くないクリームが3人の後をつけていた。

エフはセトラキアンにワルファリンを処方し、フィラデルフィアでこの薬を使ってストリゴイを大量に始末したと話した。エフはセトラキアンに自分がケリーを殺したせいでザックがリバティー島を核爆弾で吹き飛ばしたと告白したが、セトラキアンは全てマスターがそのように仕向けたということを忘れるなとなだめた。その後エフとダッチはセトラキアンの頼みでストリゴイの虫から強精剤を精製するために出かけた。

その頃ニューヨークに着いたフェットたちはマスターの追っ手を倒しながら、核弾頭をマンハッタン島へ運び入れようとしていた。しかしマンハッタン島へ通じる橋をすべて爆破されてしまう。

クリームはデザイを通じてマスターと取引しようとしたが血を飲まれ変成した。その後アイヒホルストがクリームを連れ美術館にやってきて、アレックスを殺し、セトラキアンをすぐに殺さず嫌がらせをしていた。そこにもう一度戦おうと決意したガスといとこのラウルがやってきて銃で応戦したが、ラウルは殺され、ガスはクリームにつかまってアイヒホルストに血を飲まれそうになった。

セトラキアンはガスを襲おうとしていたアイヒホルストを背後からサルデューの剣で刺した。アイヒホルストは剣を自分から抜くとセトラキアンを掴み上げ血を飲んだ。しかしセトラキアンは直前にワルファリンを全部飲んでいて、毒の回ったアイヒホルストは白い血を流し動けなくなってしまう。セトラキアンはアイヒホルストを通じてマスターに「お前は所詮寄生虫だ。駆除され焼かれる運命だ。今じゃなくても別の顔別の目でお前の最期を見る。」と言い、アイヒホルストには「我が名はエイブラハム・セトラキアン。番号ではない。」と言って首を刎ねた。

第8話 意思(Extraction)

第8話
引用:The Strain 公式Twitter

フェットはウォール街のニューヨーク連邦準備銀行に核弾頭を運び、ローマンに見張らせてクインランとセトラキアンの元へ向かった。

フェットたちが着くとセトラキアンは変成の途中で、何かを書き留めていたが時間がないからとやめて話し始めた。セトラキアンは以前『神の顔』は核爆発だと言っていたがそれは間違いで、悪魔は手足に宿る、マスターから協力者を引き離せと話した。セトラキアンはクインランにサルデューの剣を渡すとひざまづき、クインランはセトラキアンの首を刎ねた。

セトラキアンを埋葬した後、クインランは核を最大出力で爆発させればマスターは死ぬのではないかと言い、大量虐殺になると反対するエフとダッチとで口論になった。しかしダッチがデザイを捕まえればマスターの居場所が分かると話し、セトラキアンの『協力者を引き離せ』という遺言の通りにできると皆が同意した。

彼らはクインランが運転する車で採血者を装い施設に侵入した。クリームが死んで行き場がなくなったガスたちのチームも協力した。追い詰められたデザイは妊婦たちを人質にしてダッチたちを追い払おうとしたが、施設の警備がデザイを止め妊婦たちは無事だった。デザイは最後ダッチと揉み合いになったが捕まえられた。

ガスたちが根城にしているところで、チームの若者に市場で白人の黒っぽい髪の子供がエフを探していたと聞く。エフが罠かもしれないと思いながら確かめるために市場へ向かうと、そこにザックが一人で待っていた。

第9話 裏切り者(The Traitor)

第9話
引用:The Strain 公式Twitter

ザックはマスターから逃げてきたと言っていたが、エフやその他の仲間たちも信用しきれずにハーレムの一角に監禁していた。

一方でデザイにマスターの居場所を白状させようとしていたクインランは、デザイの妻を連れてきて彼女を飲むと脅してエンパイアステートビルにいると聞きだした。その後ザックに確認すると証言が一致した。

エフは気分転換にとザックを屋上に連れだして缶ジュースを渡した。しかしザックがジュースを開け損ねて手をケガして血が出たのを見ると、マスターに知らせようとしているとしているのではと考え問い詰めた。ザックはエフに責められると「パパの命は僕が握っている。殺さないから核の在りかを言え。」と吐き出した。エフはザックを制圧して銃を向けたが、結局殺せずに再び監禁した。場所がバレたエフたちはアジトを捨て連邦準備銀行に向かった。

ガスはニューヨーク連邦準備銀行にいたローマンのところに行き、武器を差し入れストリゴイに使うために銀を盗み出した。その後合流したエフたちとエンパイアステートビルにいるマスターのところに核弾頭を持って行き、爆破スイッチを持ったクインランがマスターのいる階へと向かった。

マスターたちはザックのところへ向かっていた。ザックはデザイがマスターの居場所を話したと告げ口をし、マスターはデザイと妻を殺した。そしてエンパイアステートビルにいたクインランとエフたちのところに大量のストリゴイに送り込んだ。

第10話 最後の死闘(The Last Stand)

第10話
引用:The Strain 公式Twitter

大量のストリゴイに追い詰められ、エフ、フェット、ダッチは核兵器を持って逃げ、ガス、ガスの仲間、ローマンはその場に残って戦った。ガスの仲間は皆血を吸われて殺され、残ったガスとローマンは何とかその場から逃げ出した。

マスターは核弾頭を持って逃げた彼らをあぶり出すため、共生をやめ町中の人間たちをストリゴイに襲わせ始めた。フェットは水を引くために作られた未完成の地下道に核兵器を隠した。

クインランはその場所を見て勝利を確信し、マスターをそこにおびき出して自分が戦っている間にフェットに核のボタンを押すように提案した。そこなら外にいる人間が巻き込まれることはなかった。フェットは了承したが、ダッチはクインランにボタンを持たせればいいと何とかやめるように説得しようとしたがダメだった。

エフとフェットはストリゴイに見つかるようにわざと周辺をブラブラした。そして見つかったことが分かると元の場所に戻りマスターを待ち構えた。マスターは大量のストリゴイを引き連れてやってきたが、作戦通りマスターを地下道に行かせるためにクインランの乗ったエレベーターに押し込んだ。しかし、マスターについてきたザックも閉じ込めてしまう。

エフはザックが地下道へ行ったのを見ると、フェットの代わりに自分が地下へ向かった。しかしエレベーターの落下の速度が速すぎて気を失ってしまう。

その間クインランはマスターと戦い喉笛を引き裂いたが、その後殺されてしまう。その頃エフは意識を取り戻して核弾頭へ向かっていた。しかし見つかってしまいザックに銃撃されそうになった。

マスターはザックに撃てと命じたが、ザックはやはり撃てないとマスターに向かって銃を乱射した。瀕死の状態になったマスターは、ザックの体に乗り移ろうとした。エフはザックを助けようとして押しのけたが、自分自身がマスターの餌食になってしまう。

エフは自分の意識があるうちに核のスイッチを入れようと、ザックにすまないと言ってスイッチに手を伸ばした。しかしその前にマスターに意識を完全に乗っ取られてしまう。ザックはエフの体を抱きしめて「まだ聞こえてる?愛してるよ」とささやいて核のスイッチを入れた。

地上では激しい地鳴りと振動が起こっていた。フェット、ダッチ、ガス、ローマンは作戦が成功したことを知った。

その後司令塔を失ったストリゴイはただの獣になり退治するのはたやすかった。政府は数体のストリゴイを研究のために隔離施設へ入れた。ローマンは銀行から手に入れた金で街を復興し、ガスは街から逃げ出した人々が元に戻れるように尽力した。ダッチはネットの復旧に当たり、フェットは下水道局に戻った。街にはネズミが戻ってきていて、安全になったことを示していた。

感想

12月1日にデジタル先行配信されたストレイン ファイナル・シーズンですが、配信直後に購入して観たのをやっと記事にまとめました。現在はDVDとBlu-rayのセル&レンタルも始まっています。

ギレルモ・デル・トロ監督は『シェイプ・オブ・ウォーター』のプロモーションのために現在来日中のようで、イベント会場が急遽サイン会場になったりとか羨ましいニュースが入ってきています。うう~ん、こんな時だけ都会の人が羨ましい(^^;

『パシフィック・リム』の続編の製作が伸びたために、『シェイプ・オブ・ウォーター』を優先してスティーヴン・S・デナイトにバトンを渡したという話が伝わってきていましたが、それほどまでに力を入れた映画、3月公開ですがすごく楽しみです。ゴールデングローブ賞で監督賞を獲得していましたが、この勢いでアカデミー賞でも賞を取って欲しい!

そしてストレイン ファイナル・シーズンですが、最後は泣いた…まさか最後の最後にザックに泣かされるとは思いませんでした。

当初5シーズンの予定で製作されていると言われていましたが、視聴者数が落ち込み4シーズンに短縮されました。その結果「あ~なんか端折ってるな~」と感じるところも多々あったのですが、スピード感が出て結果的にファイナル・シーズンはシリーズ最高の出来だったと思います。面白かった!

ずーっとクズっぷりの目立つ主人公のエフでしたが、ファイナルではクズじゃなくなり最期は泣いた~(´Д⊂ヽ

そして憎たらしい演技がうまかった2代目ザックのマックス・チャーリーズですが、イケメンになっていましたね。ストレイン以外では声優の仕事が多いみたいですが、演技もうまかったし俳優としての成長も楽しみです。


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