ストレイン 沈黙のエクリプス シーズン1 第12話 セトラキアンと妻ミリアムの別れ

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第12話 警告

ストレイン 沈黙のエクリプス シーズン1 第12話
出典:海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』公式サイト

質店に戻ってきたセトラキアンは体調が芳しくなく、愛する妻に関わる過去のつらい体験を回想する。エフとフェット、ノーラは計画を見直すことに。そこへコンピュータの設備を持って戻ってきたダッチは、緊急警報システムを使い、情報が意図的に操作され市民が知り得ることができないヴァンパイアの侵略を明らかにするべく、エフの警告を電波に乗せようとする。スピーチを準備するエフ。一方、ヴァンパイアに囲まれ窮地に陥ったガスの前に、突如フードをかぶった一団が現れる。(FOX公式サイト ストレイン 沈黙のエクリプス シーズン1 第12話 より引用)

ハッカーのダッチ

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

エフに非難されセトラキアンの質店去っていたダッチでしたが、通信をダウンさせた自分の行いを償おうと緊急警報システムにアクセスするための機材を抱えて戻ってきます。

ダッチは見た目派手でチャラいギャルという感じなんですが、自分が犯した罪を過ちだったと後悔してどうすれば償えるのか考えたのでしょうね。
ハッカーになった動機も、亡き父がネットが普及した時にもっと若ければハッカーになっていたかもしれないと思ったからで、そういったエピソードからも派手な外見とは違った一面が見えてきます。

そういうダッチを見てフェットは口説こうとしますw
おいおいこんな時にって感じですがw

この見た目から濃いフェット役のケヴィン・デュランドですが、どこかで見たな~と思っていたらLOSTにマーティン・キーミーという役で出ていました。
マーティン・キーミーはLOSTの島に上陸し、容赦なく人を殺す傭兵の役でした。メインキャストではなかったのですが、印象に残っています。

この俳優さん、個性的で結構好きです。時間があるときに他の作品も見てみたいと思います。

セトラキアンの妻

今回はセトラキアンの妻が亡くなった時の回想があったのですが、一瞬1話飛ばしてしまったかと思うくらい強制収容所の話から時代が進んでいました。

1967年のアルバニアで、セトラキアンはヴァンパイア・ハンターになっていて結婚もしていました。
そしてマスターのねぐらを突き止め、妻ミリアムの心配をよそに馬まで買って退治に向かいます。

しかし、それ自体が罠でセトラキアンは夜に家に帰れない状態にされ、妻をストリゴイにされてしまいます。

ここでもエフの時と一緒で、マスターは直接セトラキアンには攻撃を加えず、妻を襲ってセトラキアンを絶望の淵に突き落しています。
セトラキアンはこれが終わったら養子をもらって幸せに暮らそうという妻との約束が果たせず、自分自身で妻の首を刎ねたのですから、マスターに対する憎しみは相当なものでしょう。
地下でマスターを見た時に冷静さを失っていたのも理解できます。

その他気になったところ

ガブリエル・ボリバル

久しぶりに生存者の一人ミュージシャンのガブリエル(・ボリバル)が出てきました!
と思ったら、ノーラの痴呆症の母親が襲われてしまいます。

うう、ノーラが可哀想…
だけど、出てきたガブリエルは人間らしさはなくなっているのに、なぜかあの長髪のかつらは被ったままで、緊迫した場面だったのについ笑ってしまいました(^^;

黒フードのストリゴイ軍団

7話に出てきた黒フードのストリゴイ軍団が再登場しました。

ガスがストリゴイに囲まれて危機の時に、突然現れてガスを助けます。
しかし敵?味方?やはり何者なのか分からないままです。

気になりますが、このストリゴイ軍団はマスターと敵対していることは間違いなさそう。

ネタバレ

<1967年アルバニア・シュコドラ>
ドリシュト城にマスターがいるのではないかと思ったセトラキアンは、馬を買い妻のミリアムに日没までに戻ると約束し家を後にした。
そこでアイヒホルストの罠にかかり、渇水した井戸に入るが縄を引き上げられ戻れなくなる。

ガスは以前盗難車を買ったクリームを脅し、武器と金を奪い取引中のコンテナを開けさせた。しかし、中には大量のストリゴイがいてガス達を目掛けて襲ってきた。そこへ黒フードのストリゴイたちがやってきてあっという間にコンテナのストリゴイを退治するが、ガスはそのまま連れ去られる。

ダッチが質店に機材を持って戻ってきて、テレビの緊急警報システムを使い、エフの警告を流す作戦を話し準備をする。
セトラキアンは地下でマスターを見て感情的になったことを謝罪し、少し休んでさらなる戦いに挑む準備が出来たと覚悟を話す。

<1967年アルバニア・シュコドラ>
セトラキアンは素手で井戸をよじ登ったが、外に出たときには夜が明けていた。馬は殺されていてセトラキアンは走って自宅に戻るが、家は荒れた状態で妻はいなかった。
夜になりストリゴイになった妻が子供を二人連れて自宅に戻りセトラキアンを襲った。セトラキアンは妻の首を刎ね形見にするため心臓を取り出した。

ダッチの作戦は成功し、エフの警告は計画通り放送された。しかし、直後にアイヒホルストがストリゴイたちを引き連れて現れ、ストリゴイになったボリバルにノーラの母が襲われてしまう。エフたちは地下に立てこもり、武器を集め秘密の逃げ道から脱出した。セトラキアンは妻の心臓に別れを告げ質店から去った。

実業家のパーマーの元にマスターが訪れ、パーマーの口の中に自分の体液を垂らす。直後から寝たきりだったパーマーが別人のように活力をみなぎらせる。


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