プリズン・ブレイク シーズン5 第4話 涙の再会

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第4話 囚人のジレンマ(The Prisoner’s Dilemma)

プリズン・ブレイク シーズン5 第4話
引用:Prison Break 公式Instagram

脱獄に失敗し、独房に入れられたマイケルたち。看守がいなくなり無法地帯と化した刑務所で、他の囚人たちに命を狙われる。リンカーンはマイケルの赦免状を手に入れ刑務所へ向かうが、過激派組織の戦闘員が街に侵入し、サヌアは崩壊寸前であった。アメリカではティーバッグが、ポセイドンの正体を探るためケラーマンの元へ。(プリズン・ブレイク シーズン5 第4話|FOX公式サイトより引用)

感想

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

ポセイドン

Tバックがポセイドンについてケラーマンに話を聞きます。どうやらケラーマンがポセイドン説はなさそう…と分かったところで、いきなり撃ち殺されてしまいました(´・ω・`)

ケラーマン、今度こそ死んだ??死んだように思いましたが、男が銃を撃った時ケラーマン目線だったので分からないですね~。このドラマのことなので、後からシレッと復活したりして(^^;

しかしポセイドンは、ラマールを解放すればロシアとイラクを攻撃してくれて、アメリカにとってラッキー♪みたいな危険な思想の持ち主のようで、そんな奴にマイケルが利用されているとは…。ジェイコブがサラに解説していたゲーム理論ってやつですね。

しかしサラを殺さないでおいたのは、マイケルをまだ利用できる!と思ったからなのでしょうが、ラマールをウィップが殺しちゃったしマイケルたち以上にサラが危ない気がします。

殺し屋2人はサラの夫ジェイコブに会っていましたが、ジェイコブがポセイドンならあんな路上で会わないよね??だから黒幕はまだ分からないですよね。しかし自分を撃った奴と会っているのだから、関わっているのは確実ですね〜。

脱獄!じゃなくて脱出~

脱獄に失敗して、ラマールに殺される~(T_T)ってなマイケルでしたが、ラマールも身の危険を感じて結局協力し合うことに。

すったもんだして追い込まれたマイケルは、ウィップに本名を明かし遺言的なことを言い残します。う~ん、これ私なら「父ちゃんは愛しているよ」以外は何言ってたか忘れそうw

しかしマイケルがこんなところで死ぬはずもなく、ラマールに殺されそうになった時もリンカーンに助けられます。おお、マイケルとリンカーンが!7年ぶり!!胸熱!!!やっぱり同じ俳優でもキャプテン・コールドとヒートウェーブとは違いますw

ミニシリーズだけあって話のテンポがよく、完成度も高くて面白いですね。IMDBの評価も高いです。どんな結末を見せてくれるのか続きが楽しみですね。

ネタバレ

Tバック

Tバックはサラに頼まれてケラーマンの後をつけ自宅に侵入し、銃を奪って殴りつけ真相を話させようとした。Tバックは、サラの携帯をハッキングしたり殺そうとしたポセイドンはお前だろうと聞いた。

その頃サラを襲撃した2人組は、国務省のケラーマンの部下ヘンリー・岸田に会っていた。

Tバッグの話を聞いたケラーマンはとんだ見当違いだと鼻で笑い、ポセイドンは素性を知られていない謎の元工作員で、政府の外交政策を快く思っておらず、自分の理論で人を利用して問題を解決する。アメリカは中東で影が薄くロシアやイラクが影響力を増している。ポセイドンは“敵の敵は味方”で、ラマールを解放すればロシアやイラクを攻撃するだろうと考えて、マイケルに脱獄させようとしたのだろう。ラマールは何千人も殺していて、奴に比べればお前も天使だ。ラマールを世に放てばポセイドンも地獄に落ちるだろうと話した。

Tバックはケラーマンの話を神妙に聞いていたが、その時ケラーマンが外から胸を狙撃され、Tバックも肩を撃たれた。Tバックは地下に逃げて女を装い911に通報した。ケラーマンは動くことが出来ずその場に倒れたままだったが、そこへサラを襲撃した2人組が押し入って来た。男がケラーマンを撃ち、女はTバックを探して地下へ行ったが、パトカーのサイレンが聞こえて2人は逃げた。Tバックは外の車の中にいて、2人の後を付けた。

2人は町の中で誰かを待っているようだった。Tバックは携帯で撮影しようと車の外に出て隠れて2人を見ていたが、そこに現れたのはサラの夫ジェイコブだった。

オギュギア刑務所

ラマールはマイケルの向かいの独房に入れられていたが、自分の仲間たちが自分を助けに来ればお前たちは犬のように殺されると鼻で笑っていた。

しかし過激派が来れば処刑されると恐れた囚人たちが、ラマールを人質に取ろうと独房に入ってこようとした。しかし独房の入り口は厚い鉄扉になっていて、蹴破ろうとしてもダメだった。

囚人のクロスたちはシドをオウティスの仲間だとやり玉にあげ、彼を鉄扉に投げつけたりしていたが、ただ1人残った正義感の強い看守が房に戻れと銃を構えて命令した。しかしクロスにその銃を奪われ殺されてしまう。

マイケルは向かいの房にいたラマールに、協力して逃げようと言っていた。自分の身が危ないことを知ったラマールは、やむなくマイケルに協力した。ラマールの入った独房は以前マイケルが4年間入っていた。マイケルは独房に入れられている間自分の服で縄を編み、隙を見てスプーンを盗って壁に隠していた。

マイケルはラマールに指示を出し、縄を使って配管を外し、その配管の先にスプーンを付けて、自分のいる向かいの房の蝶番を外させた。独房から出たマイケルはすぐ近くにあった鍵を取って、ジャとウィップとラマールを房から出して4人で逃げた。ラマールがいなくなったことに気が付いたクロスたちは彼らを探し始めた。

マイケルは医務室へ行きラマールに助けを呼ぶように電話をかけさせた。その間に囚人たちが彼らを探してやってきたが、4人は部屋から抜け出して房のベッドの下に隠れた。近くにはクロスから逃げたシドも隠れていた。クロスが機関銃を持って彼らの近くまで探しに来たが、シドが他の囚人が落とした先のとがったもので刺し殺した。クロスは苦し紛れに銃を何度も撃ったが、マイケルたち4人も出てきて彼を押さえつけた。

リンカーン

内戦はますます激化していて、シーノートはリンカーンにもう出国しなければ空港が閉鎖されて出られなくなると話した。リンカーンは自分だけ残ってマイケルを助けるつもりだったが、昔官僚だったシバの父親ジャミールはリンカーンがシバを助けたことに感謝して、同級生の判事に自分のドイツ車を渡す代わりに裁判所からマイケルの完全赦免の書類を取らせていた。

リンカーンとジャミールは刑務所へ向かったが、過激派の襲撃を恐れた看守たちが囚人を見捨てて逃げ出していて、マイケルを刑務所から出すことが出来なくなってしまった。リンカーンはジャミールに、シーノートと空港へ、2席確保してくれと言って先に行かせた。

リンカーンは刑務所の中に入ったが、看守がカギを持ったまま逃げ出していて鉄格子が開けられず、その看守を走って追った。しかし追いつく前に看守は過激派に見つかり、警官だと撃ち殺されてしまった。過激派が大勢いて看守に近寄れなかったが、戦うんだとそこに来たマイケルの使いをしていた少年に頼んで、アメリカ人がいると過激派に自分を探させ、その間に鍵を取ってこさせた。リンカーンは少年に安全なところへ隠れるように言ってミントを渡し、刑務所へ急いだ。

鍵を手に入れたリンカーンは刑務所に戻って入り口の鉄格子を開けた。囚人たちは過激派に殺されることを恐れ、我先にと逃げて行った。しかし、マイケルは屋上から逃げ出していた。気が付いたリンカーンは「マイケル!」と叫んだが、マイケルはリンカーンに気が付かずに行ってしまった。

リンカーンは刑務所から出てマイケルを探し続けていた。

一難去って…

マイケルは協調性のないジャと喧嘩をしているふりをして、先回りさせ作業場に武器を取らせに向かわせた。しかし気が付いたラマールと過激派たちに包囲され、マイケルたちは首元にナイフを突きつけられ見せしめに殺されそうになった。

しかしそこにリンカーンが現れ、トラックに乗った機関銃を奪って過激派たちを脅した。過激派たちは銃を下したが、ラマールはひるまずマイケルの喉にナイフを突きつけたままだった。ウィップは自分の昔話をしながらラマールとマイケルに近づいた。マイケルがラマールに気を付けろと言った瞬間に、ウィップはラマールの腕ごとナイフをマイケルから遠ざけ、ラマールの腹に突き刺した。ラマールは死んで倒れ、それを見たリンカーンは他の過激派たちを機関銃で撃って全滅させた。

マイケルたちはその場から去り民家に逃げ込んだ。誰だと戸惑うウィップたちを尻目に、マイケルは泣きながらリンカーンと抱き合った。

その家のテレビでは、ニュースでウィップがラマールを刺し殺した映像が流れていて、過激派たちは必ず彼らに報復すると宣言していた。


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