プリズン・ブレイク シーズン5 第1話 7年ぶり限定シーズン開始!

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第1話 死者からの手紙(Ogygia)

プリズン・ブレイク シーズン5 第1話
Prison Break 公式Instagram

フォックスリバーを出所するティーバッグのもとに7年前に死んだはずのマイケルの生存をにおわす封書が届く。リンカーンとシーノートは、マイケルがイエメンのオギュギア刑務所にいるらしいことを突き止め、途中で命を狙われながらも救出に向かう。だがそこは過激派組織によるテロが頻発する、内戦で崩壊寸前の国だった。(プリズン・ブレイク シーズン5 第1話|FOX公式サイトより引用)

登場人物

画像引用:Prison Break 公式Instagram

マイケル・スコフィールド (ウェントワース・ミラー IMDb )
潜在制止の機能障害という脳の先天障害と200近いIQを持ち合わせた天才。冷静沈着で正義感が強い。サラを助けるために死んだと思われていたが、生きていてイエメンの刑務所に収監されていることが分かる。
リンカーン・バローズ (ドミニク・パーセル IMDb )
弟マイケルを育てるために犯罪を繰り返していたが、無実の罪で死刑を言い渡されて収監され、マイケルに助けられている。マイケルと対照的に直情的で物事を深く考えない傾向がある。
サラ・タンクレディ (サラ・ウェイン・キャリーズ IMDb )
フォックスリバー刑務所で医師として働いていて収監されてきたマイケルと出会い、結果的に脱獄を手助けしている。その後マイケルと結ばれ、彼が死んだと思われた後同じ名前を付けた息子を産んでいる。現在は再婚して家族3人で暮らしている。
フェルナンド・スクレ (アマウリー・ノラスコ IMDb )
フォックスリバー刑務所でマイケルと同じ房に入れられていて、一緒に脱獄している。強盗罪で捕まっていたが凶悪ではなく、明るく人のいい性格。マイケルの親友。
テオドア・バッグウェル / Tバッグ (ロバート・ネッパー IMDb )
レイシスト。バイセクシャル。非常に凶悪でレイプや殺人を多数犯している。フォックスリバー刑務所からマイケルたちの脱獄計画に強引に加わった。その後また収監されていたが、なぜか釈放されている。
ベンジャミン・マイルズ・フランクリン / シーノート (ロックモンド・ダンバー IMDb )
以前はイラク駐留陸軍の軍人だったが、捕虜の虐待行為を公表しようとしてその強い正義感が災いし、不名誉除隊処分になった。生活のため罪を犯しフォックスリバー刑務所に収監されていたが、マイケルの脱獄計画に強引に加わった。

感想

待ちに待ったプリズン・ブレイクの新シーズンが始まりました!日本では『シーズン5』と銘打っていますが、アメリカでは『Prison Break:Sequel』と付けられています。続編ではありますが、シーズンファイナルでちゃんと結末がある限定シリーズという扱いで、全9話と短めです。今後続編があるかどうかはまだ分かりません。

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

ええ?マイケル生きてるの?葬式してたじゃん!あり得んわ~…というのは置いておいて、すごく面白かったです!

相変わらず陰謀満載!謎なぞナゾのオンパレードです。

冒頭Tバッグが釈放されるところから始まります。え~Tバッグのような凶悪犯が数年で釈放される…これもあり得ない気がするんですが、見ているうちにどうやらこの釈放も陰謀のうちなのではないかと思えてきます。

スクレとシーノートも登場します。2人とも更生していて、シーノートはイスラム教に改宗して平和のために働き、スクレは貨物船の乗員になって働いていました。

しかし、リンカーンは借金取りに追われる元の生活に元通り。直情的な性格も変わらぬままで、イエメンで刑務所に行きたかったらパスポートくれと言われてさっさと渡してしまいます。マイケルがいるかどうかも分からないうちからどうすんだよw きっと貨物船乗員のスクレが助けるんだろうな~w

刑務所に行くとマイケルは『カニエル・オウティス』という大物テロリストの名前で収監されていました。しかし!脅されているのかなんなのか、リンカーンを見て「お前なんか知らん」とさっさと戻ってしまいます。ううむ~これからマイケルを脱獄させるんでしょうが、なぜ生き返ったのか、なぜイエメンにいるのか、なぜ大物テロリストとして収監されているのか、気になりますね!ワクワクします!

しかしサラは相変わらずきれいだし、マイケルもリンカーンも格好良いし、登場人物のキャラは昔のままで見ていてかなりテンション上がりました。キャラ設定ブレブレのウォーキング・デッドは見習ってほしい(´・ω・`)

ウェントワース・ミラーとドミニク・パーセルは『フラッシュ』に犯罪者コンビで出ていました。『レジェンド・オブ・トゥモロー』にも同じ役で主役級で出ていたようですがこちらはまだ見てない…。フラッシュのヴィランだったのですが、ティーンエイジャー向けのドラマということもあり表情もちょっとコミカルでした。

しかし、同じコンビでもさすがにプリズン・ブレイクに出ていると陰謀に立ち向かう兄弟ですね!こっちの方がやっぱりしっくりくるw 来週の放送が待ち遠しいです。

ネタバレ

マイケルは生きている?

フォックスリバー刑務所に収監されていたTバッグは、釈放されることになり出る直前に看守から自分宛てに郵送された封筒を受け取った。その中には死んだはずのマイケルの写真とメッセージが入っていた。

Tバッグは借金取りから逃げ回っていたリンカーンのところにその封筒を持って訪ねた。しかしマイケルが生きているのではないかというTバッグのことを、リンカーンは弟は死んだと信じなかった。

だがTバッグが現れた後、リンカーンは身に覚えのない不審な車に後を付けられるようになる。再婚して夫とマイケルの息子と3人で暮らしていたサラを訪ねてその写真を見せたが、サラも彼は死んだと生きていることを信じず、Tバッグの嫌がらせではないかと言った。

リンカーンはマイケルの墓参りをし封筒に入っていたメッセージを見ていて細工があることに気が付いた。メッセージを消しゴムで消すと“Ogygia”という単語だけが消されずに残った。それはイエメンのサヌアにあるオギュギアという刑務所のことだった。

遺体がない

リンカーンはマイケルが死んだと確かめるために墓を掘り起こした。しかし中にはスーツしか入っておらず、マイケルの遺体はなかった。リンカーンはそのスーツを持って帰った。その直後赤いセダンに乗った男に車に細工されて、車が暴走し殺されそうになる。リンカーンは車が池に沈められる前に脱出し逃げた。

リンカーンはサラに電話して遺体がなかったこと、殺されそうになったことを告げた。その途端にリンカーンが言っていた黒い小型トラックがサラの自宅にやって来た。サラは警察に電話し、夫のジェイコブに銃を用意してと大声で伝え息子を連れてバスルームに隠れた。サラを探していたジェイコブは、侵入してきた金髪の女に足を撃たれてしまう。女はサラが通報したパトカーが来ると逃げてしまった。ジェイコブは動脈を撃たれて重体になり、病院に搬送された。

リンカーンはマイケルが生きているのではという確信が強くなり、イスラム教に改宗して和平のために働いていたシーノートを訪ねてイエメンに行く手筈を整えてもらおうとした。しかしオギュギア刑務所にマイケル・スコフィールドはいないと言われてしまう。写真を刑務所に送るためにネットでマイケルの写真を検索したが、すべて全くの別人の写真にすり替えられていた。

Tバッグに謎の支援者

Tバッグはメールを使っていて、パソコンに義手協会との面談のアラートが入っているのに気が付いた。

勘ぐりつつ行ってみるとウィットコム博士は、筋肉神経移植によって関節の付いた義手を本物のように動かせる手術をTバッグにしたいと申し出た。研究に匿名で多額の寄付があり、最初にTバックの手術をすることがその条件らしかった。Tバックは手術を受けることを決意した。

Tバックの手術は無事終わった。しかし全身麻酔をされ、意識がない間に体の中に何か仕掛けられたのではないかと疑ったTバッグは、医師に詰め寄り黒幕は誰かと聞いた。医師はIDが『オウティス』ギリシャ語で名もなきものだということしか分からないと答えた。

イエメンへ

ホテルにいたリンカーンのところにシーノートから話を聞いたスクレが訪ねてきた。リンカーンは最初スクレを侵入者だと勘違いして殴ってしまった。スクレは貨物船の乗員になっていたが、親友のマイケルを助けたいと言った。最初はイエメン行きを反対していたシーノートも、仲間に引き合わせるとリンカーンについていくことにした。アラビア語を話せないスクレは同行をあきらめた。

イエメンのサヌアに着くと、シーノートの知人のシバに頼まれたという男が迎えに来た。しかし2人は男に倉庫に連れて行かれ、現れた男たちに殺されそうになった。2人は刑務所で鍛えた喧嘩の腕で男たちを倒したが、男たちの持っていたスマホには2人の写真が写っていた。リンカーンを暗殺しようとしたものの仕業だった。そこへシバという女性がやってきて2人を車に乗せて逃げた。シバは空港で2人が男に連れていかれるのを仲間が見かけて追ってきていた。追跡されることを恐れたリンカーンは男から取り上げたスマホとシバのスマホも捨てさせた。

リンカーンはシバの仲間に刑務所に入るにはパスポートと引き換えだと条件を出された。シーノートはアメリカに帰れなくなると反対したが、リンカーンは迷うことなくパスポートを渡した。

マイケルが!?

刑務所ではマイケル・スコフィールドという囚人はおらず、写真を見せるとカニエル・オウティスだと言われる。それはリンカーンが持ってきたマイケルのスーツのタグにあった『カニエル・オウティス』と同じだった。しかしカニエル・オウティスは大物テロリストで、名前を聞いたシバはシーノートに仲間だと思っていたのにと怒って帰ってしまった。やって来たその男を呼び出してもらうとマイケルだった。

シーノートは生存の証拠にとビデオを撮った。しかしマイケルはリンカーンを見て、自分はマイケルじゃなくお前を知らないと言って房に戻って行った。リンカーンはマイケルに向かってどうなっているんだと叫んだ。


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