プリーチャー シーズン1 第7話 ジェシーはジェネシスに凌駕されているのか

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第7話 消えゆく慈悲

プリーチャー シーズン1 第7話
出典:Preacher – AMC(米国)

ジェシーの行動は、身近な者たちを遠ざけ、危険にさらしてしまう。一方、ジェシーの過去と彼の罪悪感の根っこにあるものがついに見えてくる。(Amazonプライム・ビデオ プリーチャー シーズン1 第7話 より引用)

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感想

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

ジェシーは確実にジェネシスに毒されていますね。
ユージーンを地獄送りにしたことを後悔するどころか正当化し、目の前で燃えているキャシディを見捨てた?キャシディが火だるまに…ヽ(`Д´)ノウワァァァン

チューリップにもエミリーにも毒づいて、ワルだけど正義感が強くて「いい男」のジェシーは一体どこへいったのか(T_T)
最後頭が冷えたのか正気に戻ったのか、地獄に送ったユージーンを戻そうと教会の下の土掘ってましたが、まさか土掘ったら下から地獄が出てくるとかないでしょ(笑)
しかし、クインキャノンが軍団引き連れて教会に向かっていて、地獄を見そう(もちろんクインキャノン軍団がw)

今回はジェシーが邪悪すぎて笑えるポイントがあまりなかったし、話の展開も少なかったのですが、ふと気が付けばシーズン1も残すところ後3回!サム・キャトリンはインタビューで、シーズン1の最後にジェシーがセイント・オブ・キラーズというストーリーのキーとなるキャラと接点があると話していて、怒涛の展開が来る?と勝手に思っているのですがどうなることやら…

ネタバレ

≪ジェシーの子供のころの回想≫
ジェシーの父親は、学校でチューリップをいじめた上級生をジェシーとチューリップが怪我をさせたことで校長室に呼び出されていた。迎えに来る保護者のいないチューリップをジェシーの父が引き取ることになる。カスター家に来たチューリップは従順だったが、ジェシーの父はオハラの者は必ず問題を起こすと福祉局に連絡して引き取らせた。ジェシーは尊敬していた父の行動に憤り、就寝前に「チューリップをお守りください。父を殺して地獄へ落としてください。」と神に祈った。

その夜ジェシーが寝ていると父に起こされベッドの下に隠れろと言われる。ジェシーがベッドの下で息をひそめていると男が2人入ってきて、父を殴り倒しジェシーが隠れているベッドに向かってきた。2人は教会の外にひざまずかされた。父はジェシーに「いい人でいろ」と言い、ジェシーは自分があんなことを祈ったからだと泣いた。父は腕に舵とドクロの刺青の入った男に射殺された。

≪現在≫
教会にクインキャノンが訪ねて来て、ジェシーに賭けに勝ったからと教会と土地の譲渡書類にサインしろ言った。ジェシーは「信仰を得ただろう?」と聞いたが、クインキャノンは「自分はキリスト教徒ではない、見方を誤ったな」とサインを迫った。ジェシーが拒否するとクインキャノンは独立戦争のアラモの戦いのウィリアム・トラヴィスの言葉を例に上げて「決して降伏しない」と去っていった。

その日の夕食はジェシー・キャシディ・チューリップ・エミリーの4人で、チューリップのつたない料理を食べた。キャシディは映画の話題で盛り上げようとしていたが、ジェシーは心ここにあらずだった。そこへ保安官が訪ねて来てユージーンを知らないかと聞いたが、ジェシーは会っていないと答えた。エミリーが会ったと言ったが、そのあと帰っていくのを見たとフォローし保安官は戻っていった。

キャシディはジェシーがジェネシスの力でユージーンを地獄送りにしたところを見ていた。保安官を見送りに外に出たジェシーを追って、どうするんだ?と迫ったが、ジェシーは「ユージーンは人気者だったトレイシー・ローチに振られて散弾銃で頭を半分吹き飛ばし、その銃を自分に向けてあんな顔になった」と話し、「もっといい人間だって地獄に行っている」と言った。キャシディは怠け者・嘘つき・自己中・薬中・不倫と自分の罪を上げ、「お前の神が本当にいるなら酔いどれのクソガキだ」と言い、自分の罪はまだあるとジェシーに消火器を投げて渡し、上半身裸で日光を浴びて火だるまになった。ジェシーは呆然と見ていた。

ジェシーは食卓へ戻り、チューリップにキャシディのことを黙っていたと責めた。チューリップは「キリスト教の規範に合わないから排除するのか。父親と一緒だ。」と言い、ジェシーは怒ってチューリップのことを侮辱しここで何している?と皮肉を言った。チューリップはバカと言って出て行った。エミリーは荒れたジェシーを見て、「あなたが帰ってきたときから、何があってもあなたを信じた」と言った。ジェシーは「おろかだったな」と返し、エミリーは唖然として出て行った。ジェシーはその場に1人残された。

その夜ジェシーはユージーンが消えた場所の教会の床を壊し、下の土を掘って「戻って来い」と叫んだ。その頃クインキャノンはブルドーザーに乗って軍団を引き連れ教会に向かっていた。


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