プリーチャー シーズン1 第4話 そろそろ派手な展開が欲しい

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第4話 Monster Swamp

プリーチャー シーズン1 第4話
出典:Preacher – AMC(米国)

クインキャノンにノーと言えない賭けを持ちかけたジェシー。キャシディは“天使よけ”に取り組み、チューリップはアンヴィルに正義をもたらそうとする。(Amazonプライム・ビデオ プリーチャー シーズン1 第4話 より引用)

プリーチャーはAmazonプライム・ビデオで毎週月曜日更新中です。

感想

小さな謎が回を追うごとに増えていますが、そろそろ大筋で変化が欲しいところです。それも飛び切りド派手なの希望w

それと相変わらず下品で破廉恥で残酷な描写満載です。私は昔の南部アメリカの話だし創作だしと、下品さも含めて楽しんで観ているのですが、グロいのエロいの性差別的なのも絶対ダメ!という人は見ないほうがいいかも・・・

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

キャシディは天使たちにはジェシーを説得すると言いながら、ジェシーの身を案じて逃げよう!と言います。いいヤツだw
キャシディが天使のことを「外見はカウボーイっぽいがロンドンのパブが似合う連中」と説明するのですが、言いえて妙!あのアンバランスさが笑えるんですよね~。ジェシーはキャシディの話を聞いて「なにいってんだ?」てな感じでしたがw
その後外に出た格好が、期待通りのすげがさとポンチョ!しかも下はスパッツというかももひきみたいな動物柄のパジャマ(笑) 出だしから大笑いでした。
それと、チューリップに襲撃された後ずっとお尻出してるんですよねw 生足出したまま輸血の血液チューチュー飲んでましたw
しかし、薬中で酒好きで下品で女好きな吸血鬼のキャシディですが、憎めなくて大好きです。

そのキャシディを待っている天使の所には、天国から?電話がかかってきていましたが、どんな内容なんでしょう。気になるw

ジェシーはクインキャノンの社長に「神に仕えるか」と言って「もちろん」と言わせます。クインキャノンの社長はなんだか裏で悪いことしてそうですが、どんな展開になるかこちらも気になります。

来週はケツ顔のユージーンがまた出るみたいです。Amazonの1話のあらすじが「超自然的なパワーを持つ邪悪な存在に故郷テキサスを破壊され、説教師は戦いの旅に出る。」になっていて、いつテキサス破壊されて旅に出るのだ??と思っていたのですが、来週のタイトルが「South Will Rise Again」になっていていよいよか!?とちょっと期待です。

ネタバレ

≪ジェシーの少年時代≫
ジェシーは教会で牧師の父の手伝いをして礼拝の用意をしていた。日曜礼拝はいつも満席だった。ジェシーの父は厳しく、喫煙している友人と話していると人々の手本になれと、ジェシーにベルトで鞭打つ罰を与えた。
ある夜ジェシーはクインキャノン食肉・電力に連れて行かれ、父が話し合っているのを待っている間に灰皿をくすねた。父は帰りながら救いようのない者もいると話した。ジェシーはくすねた灰皿をポケットの深いところへ押し込んだ。

≪現在≫
下着姿の女が銃を持った男に追われ逃げ惑う。
売春婦のレーシーはクインキャノン食肉・電力の敷地に入り込んで逃げ、クライブに蛍光塗料の弾で撃たれた。レーシーがクライブに文句を言いだしたとたん、深い穴へ落ちた。
翌日皆が見守る中クレーンでレーシーが吊り上げられたが、皆の前に立ったクインキャノンは故人を悼むことなくおざなりなスピーチをし、事故の原因を作ったクライブはドロドロの遺体を見て鼻で笑った。集まった皆も特に驚いたり悲しんだりする様子はなく、その場にいたチューリップは愕然とする。

キャシディは天使にジェシーを説得して連れてくると言いながら、ジェシーには逃げようといっていた。しかしジェシーは取り合わなかった。
キャシディはモーテルで天使に会い、ジェシーを連れてくると騙して金を巻き上げ、ドラッグを決めながら売春婦と楽しんだ。

売春宿ではレーシーの追悼集会が行われたが、表面的な集まりで誰も悲しんでいないようだった。チューリップは怒って文句を言い始めたが、事故を起こした当のクライブがバカにしたように反論をしてにらみ合いになる。しかし売春宿のオーナーが止め、その場にいた男女はそれぞれ2階の部屋へ上がっていった。
腹の虫がおさまらないチューリップは、鉄棒をもって2階へ上がりお楽しみ中のクライブを襲撃した。しかしクライブだと思っていた男はキャシディで、キャシディは殴られた勢いで窓を突き破り下へ落ちて重傷を負った。

首にガラスが刺さったキャシディを、チューリップは「神様、私たち仲が悪いけど今回だけお願い!」と無事を神に祈りながら病院へ急いだ。病院へ着いたチューリップは受け付けで早く見てくれと迫ったが、キャシディは一人でどこかへ消えていて、探すと輸血用の血液を飲んで復活していた。

市長のマイルズは事故のことでクインキャノンを訪ね安全対策について話した。クインキャノンは鼻であしらい市長も弱気ですぐに退散しようとする。しかしクインキャノンは、市長がグリーン・エイカー社の連中と会っていただろうと話を振り、素晴らしい会社だと市長が出したパンフレットに小便をかけた。

ジェシーに大型テレビを調達するよう言われたエミリーは、その間マイルズに子供の世話をしてもらっていた。エミリーは市長とは一緒にならないと言いながら、酒を飲み寝室へさそった。

ジェシーは教会に人を集めるため、大型テレビの抽選会を行う。教会は満席になった。ジェシーは日曜礼拝に、説教を聞いて信仰を取り戻せなければ父の土地を譲ると言って、信仰心の薄いクインキャノンを呼び寄せた。一通り説教をしたジェシーはクインキャノンに近づき、神に仕えるかと聞いた。クインキャノンは拒否をしていたが、ジェシーが例の声で言うと「もちろん」と答えた。教会に来た人々からはどよめきが起こった。

キャシディを待っていた天使の所には電話が鳴っていた。天使たちは天国に黙って下界に降りてきていて、電話の前で身構えた。


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