プリーチャー シーズン1 第2話 ツボにどハマり面白い!

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プリーチャー シーズン1 第2話
出典:Preacher – AMC(米国)

ジェシーは“よき説教師”になろうとするが、そんな彼を謎の2人組がつけ狙っていることに気づいていなかった。正体不明のカウボーイも姿を見せる。(Amazonプライム・ビデオ プリーチャー シーズン1 第2話 より引用)

プリーチャーについて少し調べてみた

プリーチャーとは説教師という意味らしいですが、ドラマの中では「牧師」と翻訳されています。
キャシディやチューリップがジェシーを呼ぶときに「神父」と呼んで、ジェシーがうんざりした顔をするというお決まりのパターンがありますが、同じキリスト教でも「神父」はカトリックで「牧師」はプロテスタントの聖職者を指します。

原作はガース・エニス(著)&スティーブ・ディロン(画)で、DCコミック(『アメリカン・コミックス(American Comic book)』- アメリカン・コミックスというのは漫画なのですが、日本の漫画雑誌のように複数の漫画が載っているわけではなく、一つの作品が薄い本で定期的に刊行されているものです。)で1995年から2000年まで連載されていたそうです。
プリーチャーは現在ではコミック単行本が1巻から6巻まで発売されています。(残念ながら日本語翻訳はされてないみたいです)

ということはコミック的には完結しているんですよね。AMCのドラマだし完結するまで続けてくれる期待大ですね。楽しみ!

ちなみに同じ原作で10年ほど前に、ワーナー・ブラザーズでレイチェル・タラレイ監督ジェームズ・マースデン主演で映画化されるプランがあったようですが、キャンセルされたらしいです。映画も見たかったかもw

感想

見るたびにジワジワ来ていて、もうメチャクチャハマっています。この作品好きすぎる(笑)
キャストもいいし、話もいいし、細かいところが凝っていたりして面白い!もう来週月曜日が待ち遠しい!

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

キャシディは119歳の吸血鬼なんですね。ファンキーな119歳だw
殺戮シーンがちょっとグロいのですが、血みどろもご愛敬?殺されそうなジェシーを助けたり、きれいにあと片付けしたり、血を吸うのは自分を襲う人間だけだし、結構いい奴っぽく見えるのも面白いw

チューリップも悪党みたいですが魅力的で大好きです。笑顔が何とも言えず可愛い。

しかしジェシーの所に来た2人組はキャシディがバラバラにしたはずなのに、いつの間にか復活して保安官の所で聴取されていましたね。しかも政府の人間とか本当だろうか(^^;

寝たきりの頭がへこんだ少女と、ケツ顔のユージーンは何か関係あるのかな?と思ったのですが(どっちかが巻き添え?)、こっちも気になる。

来週も楽しみです。

ネタバレ

≪1881年≫
男が病の娘の薬を手に入れに馬で出ていく。妻は2日長くて3日だと言って送り出した。
男は開拓に来た家族に呼び止められる。家族の主は男から情報を得たかったようだが、男はここは良い土地か?という問いに、違うねとだけ答えた。
翌日男は頭の皮を剥がされ木に吊るされたインデアンたちの下を通って行った。そこには「ラットウォーターの町」という看板があった。

≪現在≫
ユージーンが「ケツの穴」のような顔になったのは散弾銃で自殺しようとしたからだったとキャシディはジェシーに聞く。ユージーンが保安官の父と歩いていると誰かが「人殺し」と言った。

ドニーが務めているクインキャノン食肉・電力は土地を買収し更地にしていた。ドニーはジェシーに折られた腕が動かせず、同僚にイライラをぶつけ暴力を振るった。

チューリップはジェシーを仲間に引き入れることを諦めず、車のハンドルを外したり拉致したり気を引こうとするがジェシーは断り続けた。チューリップはジェシーはそのうち悪党に戻ると言って去っていった。

エミリーは教会にカフェをオープンしたり意見を集めたり活性化させるために張り切り、ジェシーも洗礼を行ったり協力的で以前と違ってやる気があるようだった。

キャシディは街を離れようと働いた分の前借をエミリーに申し出るが断られ、教会の天井裏に住み着いたままだった。キャシディはジェシーと酒を酌み交わしているときに自分のことを聞かれ「119歳の吸血鬼。ダブリン出身。現在吸血鬼狩りから逃げているとこ。なぜか見つかるんだ。右利きのいて座。中華料理が好き。太平洋は見てない。『ビッグ・リボウスキ』は過大評価。」と答えた。
ジェシーはキャシディが吸血鬼だと言ったのを冗談だと思って笑っていた。ジェシーはキャシディが飲んでいた消毒用アルコールと水あかとりとエアコンから垂れた液を混ぜた酒を止めるのも聞かず飲んでしまい倒れる。キャシディはジェシーが倒れると財布と車のキーを盗って出て行った。

キャシディが出て行った後、ジェシーを狙っていた2人組の男が教会に入ってくる。ジェシーの中に入り込んだ物体をとらえようと、空き缶を体の上に乗せ歌を歌って儀式をしたがキャシディ特製の酒のせいか変化がなく、電動チェンソーを使ってジェシーの体を切り開こうとした。しかし、気が変わって戻ってきたキャシディが、2人組が自分を狙っていると思って殺し、倒れたままのジェシーに「面倒はかけない」と言って後片付けした。

夜が明けてその場で死体を入れた箱を埋められなかったキャシディは、夜になってから穴を掘って箱ごと埋めたが、死んだはずの2人はなぜか復活していて保安官の所で何者か聞かれ「政府のものだ」と答えていた。

ジェシーはいつもバスで後ろに座る少女に対しての衝動がわくというライナスの告白を聞く。
ライナスが少女に何かしているのではないかと感じたジェシーは、意を決して暴力でやめさせようとする。家に入り込み、風呂場にいたライナスを風呂に沈めて「少女を忘れるんだ」とジェシーの声とは思えない声で言った。ライナスはその途端に記憶をなくし、女の子のこともジェシーがなぜ風呂場にいるのかも分からなくなってしまう。

ジェシーは自分に備わった能力に気が付き、寝たきりの少女トレイシー・ローチのところへ行き「目を覚ますんだ」と言葉をかけた。


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