アウトキャスト シーズン1 第9話 第10話 救われないままシーズン2へ

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第9話 愛を奪われて

アウトキャスト シーズン1 第9話
出典:Outcast – Cinemax’s New Original Series | Cinemax

体調を崩して仕事を休んでいる妹のメーガンを訪れるカイル。最近様子がおかしい彼女を心配しながらも、カイルは彼女に頼み事をする。一緒に暮らすことになった娘のアンバーを、メーガンの勤務先の学校に転入させたいと考えていたのだった。教会を追われたアンダーソンは信者のフローレンスを待ち伏せし、彼女から教会の情報を聞き出そうとする。その日の正午に後継者についての会議が行われることを知った彼は、教会へと足を運ぶ。(FOX Japan公式サイト アウトキャスト シーズン1 第9話 エピソードより引用)

ネタバレ

  • カイルはアンバーをメーガンが勤めている学校へ預け、マークに頼んでアリソンの自宅へ向かった。アリソンは自宅にいなかったが、必要になるアンバーの服や持ち物を持っていこうとして、クローゼットの中でアンバーが書いた黒いものを吐くアリソンの絵を見てショックを受ける。そこへアリソンの母ローレンが現れ、カイルは説得してアリソンの居場所を聞き出した。カイルはアリソンが入院している精神科病棟へ向かい、真実を話して一緒に暮らそうと言ったが、アリソンに私自身から守れないと拒否された。
  • メーガンは一度学校へ出勤したが、体調がすぐれないと自宅へ帰った。連絡を受けたマークが戻ると、メーガンは妊娠したといって落ち込んでいた。マークは新しい仕事の面接の話をして、すべてうまくいく人生をやり直そうとメーガンを励まし、メーガンはまた子供が産めると喜んだ。
  • シドニーは町を去ろうとしているオグデン夫婦の元に現れ、キャットに新しい仕事を依頼した。
  • アンダーソンは評議会に自分をクビにしないように言いに行ったが、そこにシドニーが現れカッとなって殴りつけた。シドニーはジャイルズに発すると宣言し、アンダーソンを逮捕させた。しかし、ジャイルズは警察署の前まで行くとアンダーソンを開放した。
  • アンダーソンはシドニーの家を見張っていて、アーロンがシドニーの家に入っていくところを見てしまう。その後、パトリシアの家でアーロンを問い詰め掴みかかると、元夫のDVがトラウマになっているパトリシアに出て行けと言われてしまう。
  • メーガンはシャワーを浴びているときに異変が起こり叫び声をあげた。様子を見に来たマークを洗面台の鏡に打ち付け、ガラスの破片がマークの首に刺さったがメーガンは珍しいものを見るようにそのガラスを抜き取った。カイルはアンバーからの電話でメーガンの異変を知る。

第10話 逃れられない運命

アウトキャスト シーズン1 第10話
出典:Outcast – Cinemax’s New Original Series | Cinemax

娘のアンバーから電話をもらい、メーガンの家へと急ぐカイルとアンダーソン。だが彼らが到着した時、そこにメーガンの姿はなかった。豹変したメーガンの姿を目撃し、ショックを隠しきれないアンバーとメーガンの娘ホリー。カイルたちは2人をジャイルズの家に託し、メーガンを捜しに出かける。ジャイルズの妻ローズは町に異変が起きていると感じ、キャットへと電話をかける。しかし、キャットは口を濁したまま電話を切るのだった。(FOX Japan公式サイト アウトキャスト シーズン1 第10話 エピソードより引用)

ネタバレ

  • カイルはアンバーからの電話を受け、メーガンの自宅でマークの遺体を発見する。その後クローゼットに隠れているアンバーとホリーを見つけ、ジャイルズに事情を話して預けた。カイルはマークの死を事故として処理してほしいと頼んだが、ジャイルズは自分に揉み消せと言うのかと困惑した。
  • カイルはアンダーソンの質問に、憑りつかれている期間が長いとむやみに祓うのは危険だが、メーガンはまだ助かると答えた。カイルとアンダーソンはメーガンを探していたが、30代の女性が暴れていると言う警察無線を聞いて駆けつけると別人だった。焦っているカイルは悪魔祓いの経験が豊富なアンダーソンに手がかりを聞くと、アンダーソンは性格が子供っぽく愛着のあるものや人を求めると答えた。カイルたちはカイルの自宅へメーガンを探しに行ったが、すでにシドニーやキャットに連れ去られた後だった。
  • シドニーはアーロンに手伝わせ、ジャイルズの家からアンバーをさらっていった。自宅に残されたメッセージを見たカイルは、人気のないところに呼び出したシドニーと会い、頭から袋を被るように言われトランクに入ってどこかへ連れて行かれた。
  • カイルはオグデン夫婦がシドニーの依頼で、メーガンを含め憑りつかれたものを世話していた倉庫に連れて行かれ、アンバーと共に納戸に閉じ込められた。シドニーは「我々は毎日君の世界に入っている。故郷にいられないからここに来る。(カイルのどこからくると言う問いに)君と同じ場所さ。君はずっと同じ場所にいて、必要になるまで私が見守る。」と言った。
    メーガンはキャットが介抱していたが、シドニーに「まだ抵抗している。じきに諦めるわ。」と言った。
  • その頃アンダーソンはシドニーの後をつけ倉庫の表にいた。シドニーがどこかへ行くのを見て中へ忍び込んだ。キャットと話している声でアンダーソンがいると気が付いたカイルが叫び、アンダーソンが扉を壊し始めたがオグデンに妨害され、オグデン夫婦と憑りつかれた女性ともみ合いの争いになった。カイルはアンバーを隠し、扉を壊して襲い掛かってきた女性に触れて黒いものを追い出した。
  • その間、メーガンは泣き声に導かれてアンバーに近づいたが、メーガンを見たアンバーが叫びカイルが駆けつけた。カイルを見たメーガンは「アウトキャスト…」とつぶやいた。カイルが「違う、カイルだ」というと、メーガンは一瞬元に戻り「カイル」と名を呼んだが、その後カイルにつかみかかり口から何かを吸い出した。しかし、アンバーがメーガンを止めようと後ろからとびかかり、メーガンの顔を抑えると黒いものを吐き出しぐったりと倒れた。アンバーはカイルと同じ力を持っていた。
  • メーガンは警察署に連れて行かれ、そこでカイルにマークは事故で亡くなったと聞かされる。一部始終を見ていたアンダーソンは怒りに任せてシドニーの家にガソリンを撒き火をつけた。家の中に人影が見えシドニーは焼け死んだかと思われたが、翌日アーロンを探すパトリシアとシドニーが運転する車を見て、アンダーソンは呆然と立ち尽くした。
  • カイルとアンバーは安息の地を求めて旅に出た。しかし、2人は彼らを見つめる人々に取り囲まれていた。

感想

う~ん、このシーズン1は最後まで救われず暗いままでした。

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

しかも牧師がシドニーと間違えてアーロンを焼き殺すと言う胸糞悪い終わり方。
いくらアーロンが憎たらしくても、裏を返せば母の愛情に飢えている10代のマザコン少年なわけだし。大体シドニーにしても火をつけたくらいで死ぬなら悪魔とは言えんだろうと思うんですけど、牧師短絡的過ぎ。

それに無残なマークの死。メーガンは憑りつかれている間の記憶がないようですが、妊娠していることが分かってマークも再就職の道が見えてきて希望が出てきたと思ったら、見事に絶望の淵に叩き落とされましたね。

シーズン2は早々と更新が決定していてキャンセルの心配はないようですが、シーズン2で少しは救われるのでしょうか。
このまま登場人物が全員不幸なままなら、気が滅入って見るのやめるかも…


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