アウトキャスト シーズン1 第8話 憑りつかれた方が邪悪だった?

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第8話 危険な共存

アウトキャスト シーズン1 第8話
出典:Outcast – Cinemax’s New Original Series | Cinemax

除幕式でシドニーを悪魔だと告発したことにより、住人から冷ややかな目で見られるアンダーソン。彼はシドニーに会うために家を訪れるが、シドニーの姿はそこにはなかった。カイルによると、ジャイルズ署長に連行されたとのこと。それを聞いた牧師は危機を感じ、ジャイルズの元へと急ぐ。一方、カイルは娘のアンバーと共に、母親が入院する施設を訪れる。病室には花が飾られており、カイルは見舞い客が来たことに動揺するのだった。(FOX Japan公式サイト アウトキャスト シーズン1 第8話 エピソードより引用)

感想

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

今まであの黒いものは「悪魔」だと思っていたのですが、シドニーの告白でまた正体が分からなくなってしまいました。

シドニーが悪人なのは憑りつかれる前の「本人」だったという衝撃の告白ですが、憑りつかれた後?のシドニーは少年を逃がしていましたね。家にいたアーロンにも安全なうちに帰れと警告していたし、本人が出てきてしまうと人が変わってアーロンは食べられちゃうのかな(;´Д`)

オグデンのトレーラーも実は憑りつかれた直後の人が暴れるのを隔離していたらしいし、カイルの母もアリソンも暴れたのは一時的で隔離していれば冷静になったのでしょうか?
少なくとも憑かれた中身が出ているシドニーやオグデンの妻キャットは害があるように見えませんでしたね。

しかしそれなら、アンダーソンを傷つけたのは本体で、ミルドレッドと話していたのは本体?憑いている方?
ミルドレッドにはアンダーソンのことをあの男のことはよく分かっているから任せとけみたいに言っていたし、憑いている方のような気がしましたが、それともシドニーは複数に憑かれているのでしょうか…

3話で出てきた友人の妻を惨殺したブレイクは憑かれたばかりでおかしかったのか?それともミルドレッドが意地悪ばあさんになったみたいに、中に入るのも性格が色々なのか…
ノーヴィルを殺したのは憑いている方じゃなくてシドニー本人?だったらなぜカイルの隣に居座ってんだろう?大融合とは?そしてカイルの口から吸いだしているものはなにーーーーー!?
う~ん、まったく分からん(^^;

謎がまた増えたような気がするのですが、少なくとも最初の悪魔祓い中心の話より面白くなってきました。

ネタバレ

  • シドニーはあの騒動の後もノーヴィルの家に居座っていた。ジャイルズ署長はアンダーソン牧師に対する暴行でシドニーを警察署に連行し、留置場に入れた。
  • メーガンとマークは、マークがドニーから訴えられて以降険悪な雰囲気だったが、マークが自分が悪かったと車を売ってメーガンが質に入れた指輪を取り返そうとしたことで夫婦仲は元に戻った。
  • カイルはアンバーを連れて母の見舞いに行き、新しい花が飾ってあるのを見て看護婦に聞き、シドニーらしき人物が訪ねてきたことを知る。カイルはアンバーをメーガンに預け、警察署にシドニーに話をさせてほしいと面会に行った。カイルは留置場にいたシドニーに掴みかかったが、シドニーは自分を追い出せば悪人が残ることになると言った。シドニー(憑いている方)が言うには黒いものは自分で憑りつくものを選べず善人に憑りつくこともあって、普段の生活を送っていて突然体を乗っ取られるらしかった。カイルが自分の周りに憑りつかれる人が多いのはなぜなのか聞くと、シドニーは君は我々にとっての”目標”だ。おかげで道が見つけやすくなったと言った。カイルが自分は母に殺されたかもと言うと、憑りつかれると数日はつらいが放っておけば今でも一緒に生活していただろうと答えた。
  • アンダーソンはジャイルズにオグデンの妻キャットがカイルが触った時に様子がおかしかったことを聞き、わざと車をパンクさせ助けるふりをしカイルの家に連れて行った。アーロンはシドニーが拘束されている間に彼が居座っているノーヴィルの家に勝手に入り込んでいてその場面を見ていた。アーロンはシドニーを開放させるために警察署に逆五芒星は牧師が自分で傷つけたと偽証し、アンダーソンが女性をカイルの家に無理やり連れ込んだと告発した。
  • オグデンは妻が連れ去られたと知りジャイルズに食ってかかったが、諭されて車に乗り真実を話した。オグデンの話では”変化”が起きると大変な状態になるので、冷静になるまでトレーラーに閉じ込めておくということで、今までに6人対処したらしかった。オグデンは今の生活に満足で妻を元に戻したくないと言った。
  • アンダーソンは戻ってきたカイルが、キャットの中にいるものが何か分かるまで放っておくべきだと言ったのに、カイルの手を無理やりキャットに触れさせた。カイルとアンダーソンは殴り合いの喧嘩になったが、そこへジャイルズとオグデンがやってきて2人を止めた。アンダーソンはどうなっても知らないからなと吐き捨て去っていった。
  • アンダーソンは追悼式の件で牧師を首になり、牧師館から出ていくように言われる。孤立したアンダーソンはパトリシアの家に行き、パトリシアは行く当てのない彼を快く家に迎え入れた。
  • カイルはアンバーを迎えにメーガンの家に行き、アリソンを殴った本当の理由を話し、アリソンはすべてを思い出して戻ってこないかもしれない、彼女を探しに行くと言った。その後カイルたちとメーガンの一家は一緒に夕食を取り、食事の前にホリーの提案で皆で手をつないでお祈りした。
  • シドニーが家に戻るとアーロンがソファに座り待っていた。シドニーは安全なうちに帰れと言ったが、アーロンは帰りたくないと言い、アンダーソンに消えてほしいと話した。
  • ≪シドニーの回想≫
    シドニーはゲームセンターの景品交換所で働いていたが、自宅には少年を監禁していた。シドニーは肉をさばく用の防水エプロンを着て、包丁を手に取ったが、その途端に苦しみ意識を失った。目覚めたシドニーは少年が監禁されている部屋を打ち破り、包丁で少年のロープを切って「逃げろ」と言った。少年は暗闇の町の中を走って逃げて行った。

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