スパイダーマン: ホームカミング (Spider-Man: Homecoming)【あらすじ・感想】

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公開直後に鑑賞していましたが、やっと記事にしました。3D Blu-rayも買いましたよ。

スパイダーマン: ホームカミング
スパイダーマン: ホームカミング|Amazonビデオ

【12/6よりレンタル開始】 ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。ある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー”(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑むが・・・。(Amazonビデオより引用)

スパイダーマン: ホームカミング スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督・脚本:ジョン・ワッツ(
  • 脚本・原案:ジョナサン・ゴールドスタイン(
  • 脚本・原案:ジョン・フランシス・デイリー(
  • 脚本:クリストファー・フォード(
  • 脚本:クリス・マッケナ(
  • 脚本:エリック・ソマーズ(
  • 製作:ケヴィン・ファイギ(

登場人物/キャスト

  • ピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド
  • エイドリアン・トゥームス / バルチャー(マイケル・キートン
  • トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr
  • ハッピー・ホーガン(ジョン・ファヴロー
  • ネッド(ジェイコブ・バタロン
  • ミシェル・ジョーンズ(ゼンデイヤ
  • リズ(ローラ・ハリアー
  • メイ・パーカー(マリサ・トメイ
  • ユージーン・”フラッシュ”・トンプソン(トニー・レヴォロリ
  • スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス
  • ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー

あらすじ

ニューヨークがチタウリに襲撃されアベンジャーズが戦った後、街には大量のがれきが残されていた。ニューヨーク市からがれきの撤去を任されていたエイドリアン・トゥームスは、トニー・スタークと政府が設立したダメージコントロール局によって突然職を失ってしまう。

トニーのやり方に反発したトゥームスは、すでに回収していたチタウリが残した宇宙の物質をダメージコントロール局渡さず、それを使って武器を作って売る商売を始めた。

8年後、トニー・スタークからの要請を受けてアベンジャーズの内紛でトニーたちのチームに加勢したスパイダーマンことピーター・パーカーは、日常に戻ってからもトニーからの要請が再びあるものと期待して放課後は自警団としての活動に力を入れていた。

しかしあまりにも自警団の活動に熱心になりすぎて、学校の授業は上の空、学力コンテストのサークルの活動もおざなりになっていた。そんな中いつものように自警団として街を見守っていた時に、ATMを襲おうとする強盗団に出くわした。ピーターは強盗団を取り押さえようとしたが、彼らは見たことのないハイテク武器を使って街の一部を破壊してしまう。

ピーターが強盗団と格闘した後自宅へ戻ると、部屋で彼の帰りを待っていた親友のネッドにスーツを着ている姿を見られて正体がバレてしまう。ネッドはピーターが好きなリズがスパイダーマンにあこがれていることを知って、ピーターがスパイダーマンと友達だと言ってしまった。ピーターは成り行きでリズの自宅で開かれるパーティーに呼ばれ、そこに友人スパイダーマンとして出なければならなくなった。しかしパーティーでいざスパイダーマンのスーツを着て出て行こうとした時、町の一角から謎の発光が見えて駆けつけると、強盗団が持っていたハイテク武器を売っている現場を発見する。

ピーターは犯人を追跡して捕まえようとしたが、バルチャーとして飛んできたトゥームスに邪魔をされ上空から池に落とされた。ピーターがトニーから受け取ったスパイダースーツには追跡装置が仕込まれていて、トニーは遠隔操作したアイアンマンでピーターを助けた。ピーターはトニーに事態の収拾を訴えようとしたが、トニーは聞く耳を持たなかった。

自力で何とかしようとしたピーターは、ネッドとともにハイテク武器を売る犯人に付けた追跡装置を追っていた。それはたまたま学力コンテストが開催されるワシントンDCから近いところへ向かった。ピーターは一度は断った学力コンテストに急遽参加し、ワシントンDCでダメージコントロール局の荷を奪おうとしていたバルチャーと再び対決したが…

感想

大好きなスパイダーマンの映画です。公開直後に観たのですが、記事にするのがだいぶ遅くなってしまいました(^^;

私はとにかくトビー・マグワイアのスパイダーマンが大好きだったのですが、トム・ホランドもなかなか良かったし、新生スパイダーマンも面白かったです。

敵と戦っていても随所にクスっと笑えるような場面があります。トム・ホランドの明るいキャラクターが新しいピーター・パーカーにぴったり!

Blu-rayに特典映像が入っていましたが、トムはダンサー出身でその前は体操の選手だったそうです。スタントも大部分でトム本人がやっているらしいです。飛んだり跳ねたり狭い場所でくるくるバク転したり、身体能力は本当凄い!Blu-rayを見て更に好きになりました。

今回のスパイダーマンはMCU入りし、シビル・ウォー: キャプテン・アメリカでも登場していましたが、マーベルはスパイダーマンの映画を撮るという悲願を達成できたわけです。

ソニーもマーベルの集客力の恩恵を受け、新生スパイダーマンは世界で8.8億ドルの興行収入成績を上げています。スパイダーマンとしてはサム・ライミ版スパイダーマン3に次ぐ成績だし、MCUとしても5番目です。すごい!

MCUらしくヒーローがスパイダーマンだけでなく、アイアンマンも出てきます。ピーターに数百万ドルもするスパイダースーツをポンっとあげたり、困っているところを助けたり、説教して両親のいないピーターの父親代わりだったり。保護者っぽいトニーが見られるとはw

悪役は旧バットマンのマイケル・キートンですが、この人もハマっていてすごくよかったですね。トムがリズの家にドキドキしながら向かって出てきたのがトゥームスで、これは全く予想していなかったし緊張感があって怖かったしよかった。

しかし今回のスパイダーマンにはオリジンがないのですよね。サム・ライミの3部作、アメイジング・スパイダーマンともに最初は蜘蛛にかまれて超人になり、調子に乗ったピーターが見逃した強盗がベン叔父さんを殺してしまう、というスパイダーマンとして悪と戦うに至るまでのストーリーが盛り込まれていたのですがそれがない。有名な「大いなる力には大いなる責任が伴う」というフレーズがないんですよね。

今回のピーターはとにかく明るい善人で、命を懸けて悪と戦う動機が分からない。とにかく悪いことが許せない善人、というだけです。今のところ。あえて言えばアベンジャーズに憧れていて入りたいというくらい?悪と戦うに至るストーリーを今後是非出して欲しいです。

アベンジャーズの集大成、インフィニティ・ウォーの予告編では、ラスボス サノス襲来で宇宙船?で格闘するスパイダーマンの姿が出ていました。4月公開ですがもう今からワクワクして楽しみです。

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