ベイビー・ドライバー (Baby Driver)【あらすじ・感想】

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天才的ドライビング・センスが買われ、組織で“逃がし屋”として働くベイビー(アンセル・エルゴート)。彼の仕事は、銀行や現金輸送車を襲ったメンバーを確実に“逃がす”こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りが止まなくなり、それを消すために、彼は四六時中イヤフォンを身につけ音楽を聴いている。組織のボスのドク(ケヴィン・スペイシー)、短気でクレイジーなバッツ(ジェイミー・フォックス)、凶暴すぎる夫婦バディ(ジョン・ハム)とダーリン(エイザ・ゴンザレス)。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビーだったが、恋人デボラ(リリー・ジェームズ)の存在を嗅ぎつけられ、組織から抜け出す決意をする。恋人と組織を道連れに、最後の仕事がいま、暴走を始める―!(Amazonビデオより引用)

ベイビー・ドライバー スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督・脚本:エドガー・ライト(

登場人物/キャスト

  • ベイビー(アンセル・エルゴート ):天才的ドライバー。両親を事故で亡くし養父と暮らしている。
  • デボラ(リリー・ジェームズ ):ベイビーが想いを寄せるウェイトレス
  • ドク(ケヴィン・スペイシー ):強盗団の元締め
  • バディ(ジョン・ハム ):強盗団のメンバー
  • ダーリン(エイザ・ゴンザレス ):強盗団のメンバー。バディの恋人。
  • バッツ(ジェイミー・フォックス ):強盗団のメンバー。凶悪ですぐに人を殺す。
  • グリフ(ジョン・バーンサル ):強盗団のメンバー。
  • ジョセフ/ジョー(CJ・ジョーンズ ):ベイビーの育ての父。耳と足が不自由で車いすで生活している。

あらすじ

ベイビーはジョージア州アトランタの強盗団に雇われている、一味の逃がし役のドライバーだ。

子供のころの事故で両親を亡くし、その事故の影響で耳鳴りがやまずiPodで音楽を聞いて止めていた。彼は強盗団の元締めドクの車を盗んだことで借金を負ってしまい、返済のために汚い仕事をやっていたが本当はやめたがっていた。

そんなある日、亡くなった母が働いていたレストランでデボラという女性と出会い恋に落ちた。ベイビーの借金はあと1回強盗団を逃がせば終わりだった。デボラにも仕事をやめたと説明しピザの配達を始めたが、ベイビーの天才的なドライビングテクニックをドクは手放そうとせず、彼の養父やデボラの名前を出して脅しをかけてきた。

ベイビーはやむなくまた強盗団に関わることになってしまう。しかし以前にも組んだ仕事で人を殺すことに罪悪感を感じないバッツとまたしても組むことになってしまい…

感想

DVD・Blu-rayの発売は1月24日からになっていますが、デジタル配信が先行で始まっています。作品の評判が良かったので気になっていたのですが、Google Playのクーポンで200円でレンタルできたのでこの機会に見ました。この作品で主演のアンセル・エルゴートが第75回ゴールデングローブ賞 最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)を取っています。

去年ワンダーウーマンだったかスパイダーマン:ホームカミングだったかを映画館で見たときに、冒頭3分間の映像が特別に上映されていました。(多分同じソニーピクチャーズなのでスパイダーマン:ホームカミングじゃないかと思いますが、覚えてない(^^;)

流された冒頭の映像に強盗団の一味としてジョン・バーンサルが出てきていました。強盗だけどかっこええw しかし!いざ見てみるとジョン・バーンサルが出てくるのは最初だけ…後の話には絡んできません。なーんだ、ちょっとガッカリ(^^;

ハリウッドで大騒ぎになっているセクハラ騒動で、複数の少年にセクハラしてリドリー・スコット監督の『All the Money in the World(原題)』が撮り直しとなってしまったケヴィン・スペイシーも出ています。この映画でも悪になり切れない強盗団のブレーンを好演していますが、いい役者なのに自身がやらかしたことで転落してしまってつくづく勿体ないと言うか残念ですね。

ストーリーは内向的な若者ベイビーを中心とした音楽、車、恋愛とベタです。内気な男子が超美人な女子をゲット!っていうシチュエーション、アメリカ人は好きなんですかねw しかしそのベタさ加減が心地よく感じるくらい、とにかく音楽に乗せたハンドルさばきがかっこいい!クライマックスはもっとベタwで悪い奴をやっつけてしまう勧善懲悪になりますが、程よい高揚感があってスッキリします。

音楽は懐メロというか古く懐かしいロックやポップスが中心でした。曲も古いし古いiPodやテープまで出てくるので、途中で時代設定が90年代くらいなのかと錯覚しました。しかし現在の話なのですよね?子供のころ亡くなった母親が歌手だというのに関係あるのかも。

監督のエドガー・ライトは続編の脚本を執筆する予定らしく、また楽しみが増えそうです。

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