フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン2 第14話 良心崩壊

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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン2 第14話 憤怒 (Wrath)

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン2 第14話
画像引用:Fear the Walking Dead – AMC(米国)

ホテルに新しく来た難民たちを見てトラヴィスは衝撃を受ける。ニックは集落を後にするか、ルシアナと共に残るかの決断を迫られる。(Amazonプライム・ビデオあらすじ シーズン2 第14話 より引用)

あらすじ

オフェリアは国境を越えアメリカに戻るために移動を続けた。

ニックはアレハンドロに止められていたのに、ギャングのマルコに鎮静剤を届けに行った。しかしマルコに別のことを要求される。

トラヴィスはクリスと一緒にアメリカへ行ったはずのブランドンたちがホテルに避難していることに気が付き、彼らに事情と聴こうとするが…

感想

ウォーキング・デッドの新シーズンの衝撃も冷めやらぬ中、こっちはこっちでちょっと違った意味で衝撃でした…

※この先感想にネタバレが含まれています。注意してください。

クリスが交通事故を起こし、ブランドンに頭を撃ちぬかれて死んでしまいます。しかも死んだシーンが回想シーン…

メインキャラだったのに回想の中で死んでしまうとは。
嫌われキャラだったけど可哀そうすぎる。メインキャラの死亡シーンがあんなあっさりしているの、本家も含めて初じゃないですが?軽く衝撃を受けましたよ。

しかもトラヴィスはブランドンたちを殺してしまいます。あれだけ殺人に嫌悪感を示していたのに、それだけ怒りがすごかった。キレたトラヴィス怖すぎるw
止めようとした無関係のオスカーまで傷つけて、あの後ただじゃすまなさそうですね。

これでサラザール一家はオフェリアだけに、マナワ一家はトラヴィスだけになりましたね。無傷はクラーク一家だけ…
破滅の女王マディソンに惑わされて、トラヴィスとオフェリアとストランドもそのうち死んじゃうんでしょうか。

来週はいよいよシーズン最終話ですね。新展開あるかな?

最後にトラヴィスにボコボコにされて惨殺されたブランドンたちですが、撮影後の仲良さそうなオフショットがあったので貼っておきます。まぁドラマだとは分かっているんですが、楽しそうに笑っていてこれ見たときちょっとホッとしましたw

トラヴィス・ブランドン・デレク
画像引用:Fear the Walking Dead – AMC(米国)

ネタバレ

オフェリア

オフェリアはアメリカに向けて移動を続けていたが、途中で車がオーバーヒートしてしまう。修理しようとしてボンネットを開けてみていたら、感染者たちに襲われた。オフェリアは戦ったが、今度は道路伝いに感染者の群れが近づいてきて、車を捨てて徒歩で逃げた。

オフェリアは道路沿いのフェンスに穴が開いているところを見つけ、笑顔でその中に入った。しかし荒野を歩いていると突然銃で攻撃され木の陰に隠れた。オフェリアは近づいてきた男にナイフを取り上げられたが、男は「ようこそアメリカへ」と言った。

ニック

ニックはレイナルドと夜中にオキシを持って抜け出し、マルコが仕切っている倉庫へ行った。ニックは毎週同じ曜日にオキシを届けるとマルコに話したが、マルコは敵対していたギャングと手を組み、ニックたちのいる集落を襲おうとしていた。ニックはフランシスコ一家が殺されているのを見せられ、死にたくなければ今日立ち去れと言われた。

ニックは集落に戻ってルシアナにそのことを話し、2人でアレハンドロに伝えに言った。その間に病気だった患者が死んで感染者になり、アレハンドロの腕に噛みつき、同じ部屋にいた女性の手と男の鼻を食いちぎった。噛みつかれた男女は感染者の壁に加わったが、耐性のあるアレハンドロは消毒して包帯を巻いただけだった。

ニックはルシアナにペテン師のために命を捨てるなんてまっぴらだと一緒に逃げるように言った。アレハンドロは耐性があったわけではなかった。以前噛みつかれたのは薬物中毒患者で、ルシアナがそれをみて思い込んでいただけだった。アレハンドロは集落を出ることを断固として拒否した。アレハンドロは熱が出ていたが、ルシアナはアレハンドロのことを見捨てられずニックに一緒に行けないと言った。

マディソン・トラビス

ホテルの避難所に入ったブランドンたちは、メキシコの地元民に差別的な発言を繰り返し、交通事故で肩が外れた早く治療しろと喚いた。マディソンは彼らと話をして、事故を起こしたのがLAに住んでいた16歳の少年で、その少年は事故で死んだことを知る。ブランドンたちの名前をトラヴィスから聞いていたマディソンは、死んだのがクリスだと確信した。

マディソンはストランドに相談したが、ストランドはトラヴィスの希望を奪うなとクリスが死んだことを話すのに反対した。

マディソンは彼らを治療して追い出そうと決め、彼らを個室に移動させようとしたが、彼らに腹を立てていた地元民が個室に行くと聞いて騒ぎ出した。マディソンは仕方なく彼らを門から追い出そうとしたが、トラヴィスが騒ぎに気が付きそこへやってきた。

トラヴィス・マディソンたちとブランドンたちはホテルに戻った。トラヴィスはお願いだからクリスがどうなったか話してくれとブランドンたちに聞いた。ブランドンはハイウェイに出ようとしたがダメで遠くへは行っていなかった。自分たちは夜通し運転して疲れていて、クリスが運転すると自分から申し出た。事故の時2人は荷台で寝ていて車が何度も回転して横転し、クリスは放り出されて死んだと話した。トラヴィスは肩を落とし出て行こうとしたが、その時デレクがちゃんと車から引きずり出して木の根元に埋葬したと言った。

トラヴィスは途端に顔色を変え、放り出されたのか引きずり出したのかと彼らに迫った。ブランドンはトラヴィスを恐れていてちゃんと話すと言ったが、彼らのことを知っているトラヴィスの怒り2人を殴りつけた。ブランドンはクリスを殺したことを告白した。クリスは事故を起こして足を複雑骨折し、2人から逃げようとしていたが銃で頭を撃たれ殺されていた。

トラヴィスは別人のようになり2人を殴りつけた。マディソンは止めようとしたがトラヴィスは内側から鍵をかけた。トラヴィスは止めようとして鍵を開けたオスカーをドアで叩きつけてまたカギをかけた。怒りは頂点に達していて、椅子で反撃されたがそれでも攻撃をやめず、逃げようとしたブランドンを投げ飛ばしてドアガラスを破り、動けなくなっていたデレクの頭を何度も踏みつけて殺した。そこにいたのは温厚な高校教師のトラヴィスではなかった。(無音エンディング)


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