ディフェンダーズ Marvel x Netflix 全話 ネタバレ・登場人物

ディフェンダーズ 概要

ディフェンダーズ
The Defenders 公式Facebookより引用

デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィスト。4人のヒーローが結集し、ニューヨークの街を蝕む黒い陰謀を完膚なきまでに叩きのめす!(Netflix公式サイトより引用

NetflixのMCU作品

ディフェンダーズはアベンジャーズやアイアンマン、最近ではスパイダーマン:ホームカミングなどと同じ世界観を共有する“マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)の一つになっています。NetflixのMCU作品は時期設定が“アベンジャーズ”(2012年)のニューヨークの戦い以降の話となっていて、ディフェンダーズの前に公開された作品では、ニューヨークの戦いに関係するようなキーワードも度々出てきます。

このディフェンダーズ関連の作品は同じNetflix制作で、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストと4人のヒーローの名前がタイトルになって公開されていて、いずれもNetflixで視聴できます。出来れば4作品すべて、そんなに時間が取れない!という方もデアデビル シーズン2とアイアン・フィストは観たほうが今作をより楽しめます。

今作につながるシリーズのあらすじ

デアデビルのあらすじ

デアデビルことマシュー・マードック(マット)は事故で盲目になり、超人的な感覚を身に着けたヒーロー。
たった1人の家族だったボクサーの父親が殺された後、スティックと言う盲目の老人のところで武術を身に着けた。スティックは幼いマットが自分に愛情を示すと見切りをつけて姿を消してしまった。

スティックはエレクトラと言う弟子を使い、マットを自分たちの組織チェイサーに引き戻そうとしたがうまくいかなかった。マットとエレクトラは恋人関係だったが、彼女がスティックの使いだったと知ると別れた。カトリック教徒で人を殺さないマットと、目的のためには簡単に人を殺すスティックとは合わなかった。

数年後ニューヨークで弁護士をしながら、ヘルズキッチンの悪魔と呼ばれたデアデビルとしてマットは街を守っていたが、そこへエレクトラが現れる。最初は奔放なエレクトラを受け入れられなかったマットだが、エレクトラが“ブラック・スカイ”と呼ばれるヤミノテの最終兵器で、彼女がヤミノテに連れていかれそうになると2人で戦った。

しかし最後エレクトラは戦いで死んでしまい、マットの腕の中で息を引き取った。エレクトラは埋葬されたが、ヤミノテは彼女の遺体を掘り起こし蘇生しようとしていた…

アイアン・フィストのあらすじ

ダニー・ランドは15年前搭乗していた中国に向かうプライベートジェットが墜落し、1人だけ雪の吹き溜まりに着地し奇跡的に生存していた。天空の都市クン・ルンのクレーン・マザー修道会の修行僧に助けられ、15年に一度しか道が開かないというクン・ルンで修行を積み、クン・ルンを守ると言う伝説のアイアン・フィストになっていた。

ダニーの能力はこぶしに気を集めて強力なパンチを繰り出せるほか、その気で解毒したり傷を癒すこともできるものだった。

ある時ダニーはクン・ルンから下界への入り口が開いていることに気が付いた。自分の役割に疑問を感じていたダニーはそれがヒントだと感じ、ニューヨークへと戻ってきた。

ダニーは紆余曲折を経て父の残した会社ランド社の役員に就くことができた。しかしガンで死んだはずのかつて父の共同経営者だったハロルド・ミーチャムが死後ヤミノテによって蘇っていて、脅されてヤミノテの非合法な裏家業の手助けをしていた。ハロルドはダニーがヤミノテの宿敵アイアン・フィストだと知ると彼の前に現れ彼を使ってヤミノテをつぶそうとした。

ダニーはハロルドを疑わなかったが、ランド一家が乗った自家用機の墜落はハロルドが会社を独占しようと仕組んだことで、ダニーがヤミノテのバクトを破滅に追い込んだと知ると、再びダニーを罠にはめようとした。しかしハロルドの蛮行に嫌気がさしていた彼の息子ウォードがダニーを助け、最後はランド社の屋上でハロルドと真実を知ったダニーの対決になった。ダニーはハロルドを殺すこともできたが、警察に任せようと去ろうとした。しかしハロルドは後から駆け付けた実の息子ウォードに銃撃され、ビルの屋上から落ちて死に荼毘に付された。

ダニーはクン・ルンに戻って師のレイ・クンにこの先どうするべきか教えを仰ごうと、ヒマラヤにコリーンと向かった。しかしクン・ルンへの道は閉ざされていた。

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登場人物

主な画像引用元:The Defenders 公式TwitterDaredevil 公式InstagramIron Fist 公式TwitterJessica Jones 公式InstagramLuke cage 公式Instagram

ディフェンダーズ

マシュー “マット” マードック/デアデビル(チャーリー・コックス IMDb
超人的な聴力と感覚を持つ自警団デアデビルとして密かに活動している。表の顔は9歳の時に交通事故に遭い、トラックから漏れた化学物質で失明した盲目の弁護士。父親と2人暮らしだったが、ボクサーだった父が八百長試合で負けるように命令されていたのに背いて勝ったために殺されてしまい孤児になった。マットは事故の後日に日に過敏になっていく感覚に悩まされていたが、盲目で武道の達人スティックの元で修行を積み感覚のコントロールと武術を身に着けた。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
ダニー・ランド/アイアンフィスト(フィン・ジョーンズ IMDb
武道の達人で拳に気を集め攻撃したり解毒することもできる。ニューヨークの大企業ランド社を経営する父のプライベートジェットで中国に向かっている時に墜落し、1人だけ生存していたがクン・ルンの長老たちに助けられて修行を積み、ヤミノテの宿敵、伝説のアイアン・フィストとなった。15年に一度しか開かないクン・ルンと下界への道が開いたことでニューヨークに戻り、クン・ルンの敵ヤミノテと対峙することになる。アイアン・フィストのネタバレ(画像引用:Iron Fist 公式Twitter)
ジェシカ・ジョーンズ(クリステン・リッター IMDb
頑強で怪力の能力がある。家族全員での旅行中に兄弟げんかを止めようとした父が運転を誤って事故を起こし、ほかの家族が死亡する中1人だけ生き残って昏睡状態になったが、回復した後超人的な能力を身に着けていた。人を思いのまま操る能力を持ったキルグレイブに支配されていたが、彼の指示でルーク・ケイジの妻だったレヴァ・コナーズを殺した後洗脳が解けている。因縁のあるキルグレイブとはその後再び対峙し葬り去った。(画像引用:Jessica Jones 公式Instagram)
ルーク・ケイジ( IMDb
至近距離からの銃弾をもはじく鋼の皮膚を持ち怪力がある。本名はカール・ルーカス。親友だったウィリス・ストライカー(ダイアモンドバック/実は異母兄弟だった)に嵌められて無実の罪で服役中、刑務所内の不正を告発しようとして瀕死の重傷を負い、人体実験の装置に入れられて一命をとりとめ超人的な能力を身に着けた。その後刑務所を脱走し、ルーク・ケイジという偽名を名乗るようになった。ルーク・ケイジのネタバレ(画像引用:Luke cage 公式Instagram)

ヤミノテ

アレクサンドラ・リード(シガニー・ウィーバー IMDb
何世紀にもわたってヤミノテ創設者5人のリーダーの座についている。ヤミノテとの戦いで死んで埋葬されたエレクトラの遺体を掘り起こさせ蘇らせた。(画像引用:The Defenders 公式Twitter)
エレクトラ・ナチュオス(エロディ・ユン IMDb
マシュー・マードック(デアデビル)と同じくスティックの弟子で剣術の達人。ヤミノテの人間兵器ブラックスカイとして捕まりそうになったところをデアデビルと戦い亡くなっている。しかし死後ヤミノテによって蘇生されたが、以前の記憶を失っている。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
マダム・ガオ(ワイ・チン・ホー IMDb
ヤミノテの創設者の1人。ウィルソン・フィスクと手を組みヘロインの製造を行っていたが、デアデビルに阻止され一度ニューヨークを離れている。しかしまた戻ってきてアイアン・フィストとも対峙している。(画像引用:Iron Fist 公式Twitter)
バクト(ラモン・ロドリゲス IMDb
ヤミノテの創設者の1人。コリーン・ウィングの師匠だったが、決別して対決し一度殺されている。しかしヤミノテとして永遠の命を手に入れているので、すぐに復活しその場から姿を消していた。(画像引用:Marvel Cinematic Universe Wikia
ムラカミ(タケウチ・ユタカ IMDb
ヤミノテの創設者の1人。非常に凶暴で恐れられている。他のヤミノテは皆英語で話すが、ムラカミだけなぜか日本語しか話さない。(画像引用:Yutaka Takeuchi 公式Twitter
ソワンデ/ホワイト・ハット(Babs Olusanmokun IMDb
ヤミノテの創設者の1人。アフリカの武器商人で傭兵を引き連れている。(画像引用:Babs Olusanmokun 公式Instagram

その他

スティック(スコット・グレン IMDb
ヤミノテに対抗する組織のメンバー。マット・マードックとエレクトラの師匠。スティックに対して愛情を示した幼いマットに見切りをつけて彼の前から姿を消していたが、マットがブラックスカイに関してヤミノテと取引していたウィルソン・フィスクと敵対していることを知って再び彼の前に現れた。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
クレア・テンプル(ロザリオ・ドーソン IMDb
ディフェンダーズの4人と関わりがある看護師。人知れず活動している彼らを密かに治療したりしている。正義感が強く困っている人を放っておけない性格。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
コリーン・ウィング(ジェシカ・ヘンウィック IMDb
元はヤミノテの創設者の1人バクトの弟子だった。ダニー・ランドと出会ってからヤミノテの本当の姿に気が付き、バクトと対決、一度殺している。(画像引用:Iron Fist 公式Twitter)
ミスティ・ナイト(シモン・クック IMDb
ニューヨーク市警の警察官でコットンマウスの犯罪を調べている時にルーク・ケイジと出会った。ルークがアルバイトをしていた理髪店のポップとも懇意にしていた。(画像引用:Luke cage 公式Instagram)
フランクリン “フォギー” ネルソン(エルデン・ヘンソン IMDb
マット・マードックとは大学時代からの友人。卒業後インターンを経てマットと共にネルソン&マードックという法律事務所を設立したが、現在はホガース法律事務所で働いている。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
カレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール IMDb
以前勤めていたユニオン・アライド社で偶然マネーロンダリングの証拠を見てしまい、相談した同僚が殺され、殺人容疑で逮捕・起訴されていたがネルソン&マードックの弁護で無罪になった。現在はフィスクに殺されたベン・ユーリックに代わり雑誌記者として働いている。(画像引用:Daredevil 公式Instagram)
トリシュ/パトリシア・ウォーカー(レイチェル・テイラー IMDb
事故で孤児になったジェシカ・ジョーンズを養子として迎え入れた家庭の一人娘。幼いころから厳しい母のもとでパッツィーという愛称でタレント活動をしていた。ジェシカとは最初気が合わなかったが、現在は姉妹であり大親友。(画像引用:Jessica Jones 公式Instagram)
マルコム・デュカス(エカ・ダービル IMDb
ジェシカ・ジョーンズと同じアパートの住人。キルグレイブに操られジェシカのストーカーをしていたが、彼女に助けられ洗脳を解かれた。(画像引用:Jessica Jones 公式Instagram)
ジョリ・ホガース(キャリー=アン・モス IMDb
ダニー・ランドの父ウェンデルの元でインターンをしていた。現在はダニーの会社ランド社の顧問弁護士。ジェシカ・ジョーンズを度々探偵として雇っている。(画像引用:Marvel’s Iron Fist 公式Facebook

ネタバレ

第1話 ヒーローはもうこりごり(The H Word)


引用:The Defenders 公式Twitter

アイアンフィスト
ダニーとコリーンはプノンペンでヤミノテの女を追っていたが逃げられ、その女に刺された男に敵はニューヨークだと言われて帰国した。ダニーはクンルンへの道が閉ざされその手前で戦いがあった形跡を見て、責任を感じ悪夢を見るようになっていた。

デアデビル
フォギー、カレンと離れ離れになった後、マットは無料弁護を続けていた。取材に来たカレンと食事をしてお互いの近況を話し合ったが、本当のところはマットはエレクトラのことが忘れられなかった。マットが部屋に戻ったその時、大きな地震が起こりNYは混乱する。

ジェシカ・ジョンズ
ジェシカは相変わらず酒浸りで依頼は受けていなかった。行方不明になった夫ジョン・レイモンドを探してほしいという依頼者を断った後に事務所に脅しの電話がかかってくる。気になったジェシカが発信元を探し当てて行くと、そこには大量の爆薬が積んであった。

ルーク・ケイジ
ホガースの事務所に移ったフォギーの助けで早く出所したルークは、アパートの前で待っていたクレアと愛し合った。その後アパートへやってきたミスティに付いて行くと、車を焼かれ死んだキャンディスの兄弟の話を聞かされた。ミスティにポップのように残されたキャンディスの弟コールの面倒を見て欲しいと言われたルークは、コールのアパートへ行ってみた。コールは問題はないと話したが、何か隠しているようだった。そのあと地震が起き、焼かれた車の所で死んだ青年を悼んでいた母親に倒れてきた電柱を、ルークが受け止めて助けた。

ヤミノテ
赤血球が減少する病で余命少なくなったヤミノテのアレクサンドラが、マダム・ガオを呼び出して計画を早く進めるように指示した。その後NYの街に大きな地震が起こる。顔色一つ変えずに見ていたアレクサンドラの側には、蘇ったエレクトラがいた。

第2話 強烈な右フック(Mean Right Hook)


引用:The Defenders 公式Twitter

ルーク・ケイジ/アイアン・フィスト
ルークは悪党が集まる188丁目のトラブルという店にいたタークに、ハーレムはホワイト・ハットと言う新顔が仕切っていると聞き151丁目に向かった。151丁目ではホワイト・ハットの指示でコールを含めた若者たちが何かしようとしていた。
ダニーとコリーンはプノンペンにいた男が持っていたツカモトという刀のニューヨークの工房に行ったが、そこには男たちの死体があり、壁にはクンルンの絵がかけてあった。その死体を片付けに来た男たちの中にいたコールに話を聞き出そうとしたが、後をつけていたルークと争いになった。ダニーの通常攻撃は効かず、アイアンフィストを繰り出すとルークは吹き飛んだ。そこに警察が来てコールは逮捕され、ルークとダニー、コリーンはその場から逃げた。

ジェシカ・ジョーンズ/デアデビル
ジェシカは爆弾を見つけたことを警察に通報し、捜査にミスティが加わることになった。ジェシカのアパートにレイモンドが現れマルコムを人質にした。レイモンドはジェシカを敵だと勘違いしていたようだが、誤解を解く前に現れたエレクトラに捕まえられ、自ら頭を撃って自殺した。ジェシカはエレクトラの追跡に失敗し、レイモンドを殺害した容疑でミスティに逮捕された。警察署でミスティの尋問を受けていると、フォギーに外注で仕事を頼まれたマットが弁護士として現れた。フォギーはホガースからジェシカのことを頼まれていた。

ヤミノテ
マダム・ガオはヤミノテのリーダー アレクサンドラに、クンルンの碑文のために計画が進まないと報告した。アレクサンドラはスティックをとらえていた。

第3話 私のすべて(Worst Behavior)


引用:The Defenders 公式Twitter

ヤミノテ/スティック
アレクサンドラは残った力全てを使ってエレクトラを蘇生し、記憶を失っていたエレクトラに戦いの訓練を受けさせた。アレクサンドラはエレクトラを使ってスティックを脅し、アイアン・フィストの居場所を聞き出そうとしたが、スティックは剣を奪うと繋がれていた自分の手首を切り落として逃げた。

ジェシカ・ジョンズ/デアデビル
ジェシカは自由になるとマットを無視して出て行った。その後街でマットに尾行されていることに気が付き、逆に後をつけたがマットは忍者のようにビルの上に登って行った。ジェシカはその後レイモンドの会社で、彼が設計したビルがミッドランド・サークルだと聞き出していた。

ルーク・ケイジ/アイアン・フィスト
ルークに手が光っている男に殴られたという話を聞いたクレアは、コリーンの道場にいたダニーと引き合わせた。しかしルークは生まれつき力を持っているお前とは違う底辺の人間を追い詰めるなとダニーを責めて険悪なまま別れた。ダニーはルークの言う通りかもと思い直し、ランド社でウォードの秘書にヤミノテを追って行った各地の地名で調べてもらうとミッドランド・サークル社というウォードから取引停止を命じられた企業の名前が出た。
ルークは刑務所にいるコールに母親にスクラッチの宝くじを渡して欲しいと頼まれて行った。ルークが頼まれて高い棚にある箱に宝くじを入れようとすると、中にミッドナイト・サークル社と書いた紙に包まれた札束が入っていた。そこにコールが事故で死亡したと電話がかかってきた。

ミッドランド・サークル・ビル
ダニーはスーツを着てミッドランド・サークル社に乗り込んだ。最上階の会議室に通されるとアレクサンドラが現れ、アイアン・フィストには何度か会ったが今回は殺さないと言ってダニー捕らえようとした。しかしルークがドアを突き破って入り、後からやってきたジェシカとマットも含めヤミノテと戦った。そこへエレクトラが現れマットと戦いになり、マットはエレクトラに気が付いた。エレクトラは呆然とするマットを脇差で刺そうとしたが、ダニーがアイアン・フィストで刀ごと吹き飛ばした。

第4話 晩餐(Royal Dragon)


引用:The Defenders 公式Twitter

マット、ジェシカ、ルーク、ダニーはミッドランド・サークル社から逃げて中華料理店に駆け込み、ダニーが財力を使って閉店しているように装わせた。マットは顔を隠していたがジェシカに正体を見破られて顔を見せその場に残った。食事をとりながらこれからのことを話していると、スティックが助っ人だと現れた。

スティックはヤミノテが地震を起こしたと話し始めたが、ジェシカは陰謀論は信じないと出て行った。残された3人はスティックの話を聞いた。スティックによるとヤミノテは永遠の命を追い求めたためクン・ルンから追放された5人の指が中心で、アレクサンドラ、マダム・ガオ、ソワンデと言うアフリカの武器商人、バクト、村上がいる。中でも村上は裏でノブを操っていてなかなか出てこないが、出てくると悪魔のような奴だと話した。

ジェシカはアパートに戻るとパソコンを使ってペーパーカンパニーの書類を調べていたが、調べた書類にすべて同じ人間のサインがされていることに気が付いた。ジェシカがレイモンドの妻のところへ様子を見に行くと、警官を装い見張っている男がいて、車から男を引きずり出して話を聞き出そうとしていると、無線でさっきの中華料理店の場所を告げる声が聞こえてきた。

その頃中華料理店では外に武装した人間がいることにマットとスティックが気が付いていた。店内を見るといつの間にかアレクサンドラが座っていた。アレクサンドラは大勢の命を救うことができるなどと言って、ダニーを自分たちに引き込もうとしていた。しかしダニーが応じないと分かると、エレクトラが入ってきて3人と対峙した。しかしそこへクルマが突っ込んできてエレクトラをはねた。それはジェシカだった。ジェシカを加えた5人とエレクトラは再び向き合った。

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第5話 隠れ家(Take Shelter)


引用:The Defenders 公式Twitter

やってきたのはアレクサンドラとエレクトラだけではなかった。ヤミノテたちを引き連れたほかの指たちもやってきた。皆が戦っている間マットはエレクトラと話そうと必死になっていた。エレクトラも村上にマットを殺せと命じられたが殺しきれなかった。

メンバーたちはコリーンの道場へ引き上げた。ルークは戦いの間にソワンデに拉致されたが、逆にソワンデを痛めつけ道場へ拉致してきた。

ヤミノテからクレアを守るためにルークが迎えに行き、ダニーとコリーンは外で見張っていた。そこにバクトがやってきて、コリーンは再び対峙し腹を切られた。ルークやダニーがやってくるとバクトは消えてしまい、コリーンはそのままミスティのいる警察署へ運ばれ、クレアから手当てを受けた。ディフェンダーズは、クレアたちのほかにもミスティを頼って警察で彼らの身近な人々を保護してもらうことになった。

ソワンデから話を聞き出そうとしたが、ソワンデはクン・ルンの修行を受けていて苦痛には屈さなかった。マットは再びデアデビルになり、ソワンデを拷問した。ソワンデは気を失い、その間皆はマットにエレクトラとのことを問い詰めた。マットは2人ともスティックに武術を仕込まれたこと、ヤミノテと戦ってエレクトラはマットの腕の中で死に、そして蘇ったことを話した。その時意識を取り戻したソワンデはダニーにナイフを突きつけ、彼が何かの錠を開けるのに必要だと連れて行こうとした。しかしその時スティックがソワンデの首をはねた。

第6話 迫りくる死(Ashes, Ashes)


引用:The Defenders 公式Twitter

ダニーが何かの鍵だと知った彼らは、ダニーを戦いに参加させずヤミノテから隠そうと話し合った。しかしダニーは断固として戦うと言い張り、彼らはダニーを気絶させて拘束した。ダニーが逃げださないようルークが見張り、ジェシカとマットはミッドランド・サークル社の地下にマットが見つけた深い穴について調べに行くことになった。

2人がレイモンドの自宅を訪ねると妻は留守で娘が一人でいた。マットとジェシカは娘に話を聞いたが、娘は普通の中年だった父が事件があるだいぶ前から変わってしまったと話した。ジェシカはマットの生い立ち(ボクサーの父が悪事を働くのを断ったために殺された)を話して娘を慰めた。マットはピアノを弾こうとしてそこに設計図が隠されていることを発見した。それはミッドランド・サークル社の設計図で、それによると地下30mのところにドーム型のトンネルがあるらしかった。2人はレイモンド家を後にした。

その頃スティックはヤミノテにダニーを渡すまいと、香を焚いてルークを気絶させダニーを殺そうとしていた。そこへエレクトラがやって来てスティックと戦いになった。ジェシカとマットが異変に気が付いて急いで戻ってきたが、2人はあっという間に倒され、気が付いたルークも倒され、エレクトラはスティックを殺してダニーをさらっていった。

村上はアレクサンドラの意見と対立して彼女と戦おうとしていた。しかしそこへエレクトラがダニーを連れて戻ってきた。調子づいたアレクサンドラは他のヤミノテ幹部に自分の手柄だと声高に言い、エレクトラにデアデビルを含めた後の3人を殺せと命じた。しかしエレクトラはアレクサンドラを後ろから刺し殺して首をはねると、目の前の残りのメンバーに私がリーダーだと宣言した。

第7話 自分の戦い(Fish in the Jailhouse)


引用:The Defenders 公式Twitter

マット・ジェシカ・ルークはエレクトラに倒され気を失い、気が付くと警察署にいた。現場にスティックとソワンデの遺体があったために3人は殺人の重要参考人として拘束された。ミスティは事件のことを3人から聞こうとしたが誰も詳細を話したがらなかった。

マットは権利を主張しミスティが後押しして3人は個室に移ったが、ルークとジェシカがマットをさらったように見せて壁を壊して逃亡した。騒ぎに気が付いたコリーンは保管庫から地図と爆薬を探し出して持ち出した。

3人がミッドランド・サークル社に入り込むとマダム・ガオ、バクト、村上が待ち構えていて戦いとなった。後から駆け付けたコリーンも戦いに加わった。しかしヤミノテたちはガスを噴出させて火をつけると姿をくらました。そこへクレアとミスティがやって来たが、ミスティは3人を捕まえず市警の捜査から時間を稼ごうとした。その間3人とクレアとコリーンはビルへ入っていった。

コリーンは持ち出した爆薬を使い、建築士が残した設計図を基にビルを破壊しようと提案した。最初ジェシカたちは反対したが、マットはコリーンの話に同意し爆薬を仕掛けることになった。

その間ダニーは地下に連れて行かれ、エレクトラと戦いになっていた。ダニーはアイアン・フィストを使いエレクトラと戦おうとしてそれを逆手に取られ入り口を開けてしまう。その途端NYは停電し、ダニーは気が付くとドラゴンの骨の中にいた。

第8話 街の正義を託されて(The Defenders)


引用:The Defenders 公式Twitter

ドラゴンの骨はヤミノテが永遠の命を得るための材料として使っていた。その骨がNYの地下に埋まって地盤を支えていた。骨を取り除けばNYは壊滅し大勢の死者が出ることは明らかだったが、マダム・ガオは意に介さず手下に採取させた。ダニーは止めようとその場にいたヤミノテたちと戦っていた。

ビルに爆弾を仕掛けることにルークは最後まで反対したが、そのほかの全員がヤミノテを葬ろうと爆破に賛成だった。ルークも最終的には同意した。爆薬はクレアとコリーンが仕掛けることになり、他の3人はマットの超感覚でエレベーターを探し当て地下のダニーのところへ駆け付けた。デアデビル、ルーク・ケイジ、ジェシカ・ジョーンズ、アイアン・フィストのディフェンダーズ4人とヤミノテたちは激しい戦闘になった。ダニーが力を使いディフェンダーズが有利になると、マダム・ガオはひそかに戦線を離脱した。

その頃設計図を頼りに爆薬を仕掛けたコリーンたちは、やってきたバクトと戦いになっていた。バクトはクレアを殺そうとし、助けに来たミスティがバクトに腕を切られてしまう。しかしその後コリーンはバクトの首をはねた。

ジェシカ・ルーク・ダニーはエレクトラと話をするというマットを置いて先に上へと上がっていった。3人は途中エレクトラにエレベーターを壊されたが、ジェシカがロープをつかんでそのままはしごで上に上がった。3人はクレア・コリーンと合流し、爆破が起こるとその場にいた警官たちに逃げるように促して自分たちも逃げた。

マットはエレクトラと戦いになったがエレクトラは決して彼を殺そうとはしなかった。エレクトラは最後にマットにごめんなさいと謝りマットは彼女を抱きしめた。2人は爆発の起きたビルのがれきの下敷きになった。その場にいたマダム・ガオとエレベーターから突き落とされて動けなくなっていた村上もがれきに埋もれた。

大きな爆発だったがマットとヤミノテ以外は無事だった。ミスティも腕は失ったが生きていた。マットがいなくなった後、フォギーやカレンは彼のことを思い出し悼んだ。ビルの爆破は不安定な地盤のせいにされ、ルークやジェシカたちも不問に付され罪に問われることはなかった。

しかしマットは生きていて、修道女に手当てされていた。

感想

公開直後に視聴して、やっとまとめました。全8話と他のMarvel x Netflix作品よりも話数が少なく、あっという間に観てしまいます。

今回はヤミノテの村上役で竹内豊という日本人俳優が出演しています。日本生まれの日本人で現在はハリウッドで活動されているそうです。同じMCUのアベンジャーズ4(2019年公開予定)に真田広之が出演すると言う噂もありますし、MCUでも日本人俳優の活躍が見られるのはうれしいですね。

エレクトラ役のエロディ・ユンは8月25日にNetflixで配信開始になったヒットマンズ・ボディガードでライアン・レイノルズの恋人役で出ていました。こちらは日本では劇場公開されずNetflixで独占配信されています。サミュエル・L・ジャクソン(アベンジャーズ)とライアン・レイノルズ(デッドプール)というだけでマーベルファンにはテンション上がる要素なんですが、内容も活劇的な感じで肩の力を抜いて見られて面白かったです。

今作の内容はデアデビル(マシュー・マードック)と、彼の蘇った恋人エレクトラ・ナチュオスを中心に進んでいきます。ヤミノテと戦いながらエレクトラを思うマットと、ヤミノテに利用されつつ徐々にマットのことを思い出すエレクトラがすごく切なくてよかったです。

しかしちょっと登場人物が無駄に多すぎるという不満もあります。ヒーローとヒーローを助けるキャラクターが次々と出てきて華やかなんですが、それぞれにそれなりに出番があるので、折角浸っていたマットとエレクトラの物語が薄れてしまう気がしました。

Marvel x Netflixでは一番新しく公開されたのがパニッシャーですが、来年はジェシカ・ジョーンズ2、ルーク・ケイジ2が公開予定、デアデビル3が現在撮影中、アイアン・フィストも更新が決定しています。次のジェシカ・ジョーンズも楽しみ!


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